まずは常に視界に入るところから整えたいのが人情で、
敷地内といっても滅多に足を運ばないところは、
‘なかったことにしたい’…。
それではいけないこと、よくわかりつつ、
現実と向き合う瞬間が恐ろしく、やっぱり後回しにしてしまいます。
ねこ福の庭サポーターの会の皆さんのおかげと、
自粛で夕刻の草引きタイムに必ず家にいられるので、
全然手が回らない場所というのがなくなりました。
いよいよその時がやって来ました。
敷地の塀の外側。
散歩で通る方々もあるから景観を保っておく方が良いのだけれど、
いかんせん自分は歩かない道なので、そもそも存在を忘れていることが多い。
ピーピーマメ(知ってますか?)のツルが、すっくと林のようになっていました。
密集しているので倒れることもなく立っていられたようです…。
これはこれで自然美でもあり、そっと眺めたい気持ちもありますが、
植え込みの木が傷むのでやはり撤去です。
これが数メートル連なっておりました。
覚悟はしていたので45Lのゴミ袋を持って出たのですが、1枚では足りず、
小1時間かかって2個分の袋詰めができました〜。
作業をする頭の上で、かわいらしい声がしたので目をあげると、
リュシアンくんが見下ろしていました。
塀を乗り越えて様子を見に来てくれたようです。
出る前に晩御飯をあげたので、私にはもう用がないのかと思いきや、
こうやって気にかけてくれるなんて嬉しいです。
と思っていたら、続いてアンタワーヌちゃんが道を走って来てくれました。
ふたりして食事を終え、
新たなるミッションへの出動って気概をもってやって来ました。
ねこ福のニューフェイスたち、
私のことをとても気遣ってくれているようなんです。
ひとりにしちゃいけないって思っているらしく、
どこにでもついて来てくれます。
ただ、
こうして少し遠くからだったり、窓の内から監督するのはリュシアンくん。
いつでも「現場」に同行してくれるのはアントワーヌちゃん。
ひとりねこ福の庭の会も、なんだかあったかい心強い感じがします。
こんな日の夜は、節々がきしみます…。
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