ねこさん、薪ストーブの側でうっとり幸せそうです。
私もそんな気分です。
今年、ギャラリーねこ福へお越しくださった皆様、
ありがとうございました。
皆様とご一緒に素晴らしい時間を過ごさせていただけたこと、
貴重な財産となっております。
お客様としてお越しくださった方、
講師としてお越しくださった方々あって、
1年間続けてこれました。
それがいちばんありがたいことではありますが、
そっと影から応援してくださった方々もありまして、
そんなお気持ちが、迷いが生じたときの一番の薬となっておりました。
日々の更新の中でご紹介できなかった素敵な贈り物を
1年最後の場をかりて振り返りたいなと思います。
今年最初のイベント開催日に合わせて
ご近所のおばさまが「お祝い」してくださったお花。
「えみこちゃんが、本当にこんなこと始めてくれて、
私嬉しいので、私の気持ちです。」
と言って、届けてくださいました。
『ただ誰のためでもなく始めたことに、
誰かがこんなに喜んでくれることがあるんだぁ。』
新鮮な驚きでした。
サラリーマンの方が楽チン、
手堅く収入も入ってくる…
そんなことを否応なしにも考えてしまうことが何度もありましたが、
その度に、このお花のことを思い出して、
『別の価値がある。』
と、気持ちを奮い立たたさせてもらいました。
アレンジメントもお花屋さんにお勤めのご近所様が創ってくださったのです。
GWから始めた「陶芸ギャラリー」
「えみちゃんが何か始めたくなったのなら、惜しくはないわ。」
と喜んで作品を貸し出してくださった陶芸作家の先生。
オープン前には何度もお越しくださって、
展示についてのアドバイスをしてくださいました。
初日には、ご近所のおばさまが、
庭で育てていらっしゃるお花を差し入れに、ご訪問くださいました。
どちらのお花も、おなじくらい嬉しかったです。
夏頃から、ねこ福でお出しするコーヒーカップやグラスに
ちょっとお上等なものが仲間入りしたことにお気づきいただいているでしょうか?
こちら、級友からの差し入れなのです。
「家に置いておいても一生使うことはなさそうだから、
ねこ福で使って欲しい。」
って、三重の津から車で届けに来てくれたのです。
すっかり会うことがなくなって20年ほど経つのではないかと思うのですが、
ブログの更新を毎日見ていてくれて、
思い立って、車でとんぼ返りで会いに来てくれました。
彼女の性格からして、ほんと一大決心だったと思うのです。
高品質なテーブルウェアをこんなにいただいたのです。(これ、一部です)
『辞められない。』
って、
この食器たちを手にするといつも励みをもらっています。
そしてつい先日、クリスマスの日に、
ねこ福ボードゲームなるものを、これまた級友が制作して送ってきてくれました。
旧知の人たちが、
“突拍子もない転身”に、
「ねこ福頑張れ!」っとエールを送ってくれること、
過去を振り返りそうになる心にいちばん力強い応援なのです。
「ねこ福」という別の顔ができて、
新しい風が毎日吹き込んでくるよになった我が家、
大きすぎて重荷になっていたこの場所が、
素晴らしいギフトに変わった年でした。
えみちゃんの頼みならと講師の依頼を快く引き受けてくれている知人たちにも、
新しく出会ってご一緒に企画づくりさせていただいた方々にも、
「小旅行気分でした」と言いながらも足を運んでくださるお客様にも、
感謝して一年を終えられる幸運に、また感謝しております。







