こんにちは。
今、『ギャラリーねこ福』のリビングはフリージアの香りで満たされています♪
昨日のことですが・・・、
朝起きて、リビングを通過して縁側に出てお日様を仰ごうとしたら、部屋の中に知っているいい匂いが漂っていて。
窓を開けて庭の植木鉢に咲いているフリージアを見て、あぁフリージア咲き始めた♪そうだ、さっきのはフリージアの香り。
なんで部屋の中まで香ってたのだろう??
窓閉めてあったのに部屋までは漂うはずないよね、寝ぼけてるなぁと振り返ったら!
山積みのフリージアがテーブルの上に置かれていました!!
贅沢な、そして素朴な贈り物。フリージアの山積み!
くださったのはご近所のおばさま。
夢うつつにインターフォンが鳴っていたような気のせいのような・・。
家族が受け取って、テーブルに置いたのでしょう。
前日、花屋さんの前でバラを買おうかどうしようか迷ったのだけれど、
自宅に咲く花を活ければいいやと買わずに帰ってきたら、
山里で咲いたフリージアが舞い込んできましたよ♪
感動的な目覚めでありました。
ありがとうございます。
改めて庭に目をやると、またまた前日までとは様子が変わって、霧島ツツジが満開となっていました!
ほんとうに、この季節、刻一刻と庭の花木は成長しています。
間違い探しゲームをするかのように、昨日と今日では明らかに違っているという変化がそこかしこで起こります。すごいな。
この霧島ツツジは、昨秋に駅前のマンションに引っ越していった叔母宅の庭から移植させてもらったもの。
言うなれば、叔母宅の形見です。
無事に綺麗に咲いてくれてとってもうれしい。
叔母はこの山里にほど近い住宅街に住んでいました。山の斜面に切り開かれた住宅なので、坂や階段が多くて高齢者には住みづらいということで離れていく方々が多くて、ちょっとした過疎化が起きています。
私にとっても思い出深い叔母の家が消えてしまうのは残念で、思い出に庭木をいくつかいただいてきのです。
叔母は数学の先生だったので、同い年のいとこと一緒に中学2-3年時代に叔母から数学を教えてもらっていて、週2回通っていたました。とってもスパルタな教育方針だったので 泣きながら教わったこともしばしば。
でも、そのおかげで私は理系の大学に進学することができて、研究職に就くことができて、機嫌よくお勤めを続けることができたのだと、とても感謝しています。
今、こんなふうに自宅で好きなことをして過ごせているのも、大学を出て資格を持つことができたからであり、稼いだお金を使う暇もないくらい仕事をすることができたからでもあります。
ひとえに、この暮らしは叔母の愛の鞭のおかげから得られたものなのです。
ちょうど欲しかった燃えるように真っ赤な霧島ツツジを 思い出深い叔母の家から迎え入れて、
その木が無事に花を咲かせてくれたことを見届けられて、
今日はとっても嬉しいのです。
そして、改めて叔母に深く感謝した日でした。
昨日はたくさんの贈り物をいただいた日でした。
もうひとつの贈り物は、夕方に届いた旬の香り(ひとつ前の記事にもしました)。
こちらも、とってもサプライズでした。
昨日もまた 山里で過ごす1日は素敵でした。


