こんにちは。
今日も雨にそぼ濡れている 山里古民家『ギャラリーねこ福』です。
まるで春先のような しっとりした湿った空気に包まれています。
薪ストーブで暖をとるギャラリーのあるじ猫さん。

今日は今年初めてのヨガレッスンの日となりました。
日常には、思いついた時にその場で出来る ‘体の一部だけヨガ’ みたいなことはやっていますが、
この1ヶ月、マットを敷いて全身で本格ヨガをせずに過ごしてしまいまして・・・。
足で踏ん張るのが辛いレッスン時間となりました。ぷるぷる。
先生はいつも 地に足をしっかりつけるための 足の裏の使い方について、
「地面から力をもらえるような感覚が得られるところを探ってください」
と、おっしゃいます。
この表現が 言えて妙 だと気に入っている私ですが、
今日はどう体位を変えてみても 力がもらえる ところには出会えませんでした・・。
継続は力なり・・。
冬場は靴下も暑手になるし、ブーツも履くし、足の裏の感覚が鈍感になりやすくなると聞いたことがあります。
それは言い訳だな・・。
さて、ヨガに限ったことではないですが、まずはヨガの時間に実践しようとしている
私的 テーマがあります。
無心で取り組む
年末の「108回太陽礼拝」のイベントで学んできた課題なんです。
「目の前のことにただ向き合う、それを無心というのです。」
と、教わってきました。
それ、ずっと心がけて1ヶ月生活してきましたよ。
その延長線上で 今日、ヨガのレッスンの中でもやってみれる機会が巡ってきました。
ぷるぷるしながらも ぷるぷるに向き合って、向き合って。
レッスン半ばにちょっとした変化が感じられました。
なんだか、今まで血流が巡っていなかった脳みその部分に流れができたような、
なにやら ほのあったかい感覚が 脳の空白スペースに生まれたような、
心地よい刺激が。
そしたら、今いる空間は先ほどまでと同じ空間なのに、
新しく別の空間がそこに生まれて そこの中に居ているような感覚がしてきました。
そして、その世界の中はとても静寂・・。
静寂の世界と物質的な世界がシンクロして存在していて、
先生の声がする 仲間が動いている世界に合わせて 自分も体を動かしているのに、
意識はその、、 何か周波数の違う世界にいて別のものを盛んにキャッチしているような、
そんな感覚になりました。
不思議ーー。
それが何なのか、分析癖がむくむくしてきますが、それはさておき、
とにかく体の中がとても静寂に 静謐に静まり返る感覚を体感しましたよ。
疲れは消えて、思い煩いも大したことではないように思えてきて、平和なひと時でした。
このブログのプロフィール名は、
「心静まる山里古民家 Galerieねこ福」
何だ良い名前つけてたじゃない、
そういう体験が出来る場所だよ ここは、
その通りだ!
と 後から ひとり悦に入っていた次第です。
普段のイベントでは裏方で進行に気をとらわれて、どっぷり空気に浸っている余裕がない訳ですが、
ヨガは私も一緒に ちょっと参加者気分を体験できます。
ここに訪れてくださる方々も こんなふうに「心静まる体験」をしてもらえていると嬉しいな。
どうだろう?