母と音信不通になってみて。
本当の自分は
自覚して。
あれほど長年に渡って
受け取りを拒否してきた
【ダメ女】だという事実。
それを笑って
受け入れられたらさ。
なんだか分からないけど
心屋さんの新刊を読んだら。
事実を受け入れるつもりなんて
微塵もなかったのに
そんなつもりなんてなくて
さらっと買って
さらっと読んだだけなのに
思いもよらず
受け入れられるように
なっちゃってさ。
そうしたら。
あれほど嫌いで
あれほど憎くて
あれほど恨んだ父が
大嫌い過ぎて
切り捨てた父を。
もう
嫌いじゃない自分に気が付いた。
恨んでない自分に気が付いた。
∑(゚Д゚)
こ、 こ、 こ、
これが
これが、噂の
『統合』と、いうやつですか?
いや。
別に名前なんて
何でもいいんだけど(え。
これが心屋さんの言ってたことかー。
これが私が自分で嫌って捨てた
私のピースだったかー。
って、思った。
まぁ、
それでも会いたいとは思わないけど。
殴られるの嫌だし。
会うこともあっていいかと思う。
今なら
大抵のことなら
『ふ~ん。』
って、流せるきがする。
まぁ、父も辛かったろう。
本人は『普通』にしてるだけなのに
ダメだダメだ言われて。
ダメ男製造機の母と居て
苦しかったろう。
自分の力を削がれてる気がして。
本当は突き放して欲しかったり
本当は叱って欲しかったり
本当は頼られたかったり
本当は認められたかったり
本当は喜ばれたかったんだろう。
浮気したり
暴力ふるったり
お酒に逃げた父。
誰かに認めて欲しかったんだね。
弱さも、ずるさも
生きる不器用さも
父なりの優しさも
父なりの努力も。
なーんてことを
ふと、思ったのでした。
こんな風に思える日が来るなんて
考えもしなかったわー。