どうも、さえチキンです。今日はカフェで仕事してました。
昨日のブログを見た友人から
「笑ったわ!そいやアンタ、イノシシみたいな女だったものね。これからさえイノシシって呼ぶわ」
とラインをもらいました。ありがたいですね。イノシシといえば、ひとつエピソードがございます。
突然ですが、当ブログをご覧いただいている紳士淑女の皆さまがたは都会の真ん中でボコられかけたことはありますか?
今日は、リアルイノシシより殺傷能力高そうな初対面の女にボコられかけたときの話をしますね。
2年前の冬、当時堀江に住んでいた私はアメ村に所在するエステの施術を受け終えスッピンマスク、毛玉だらけの家着にスウェットといういでたちで歩いていました。
※堀江ー 東京で言う代官山のような地。職業不詳の若手経営者やホテルレストランで年中ランチしてる奥様などが多数生息
※アメ村ー 東京で言う下北沢のような地。アパレルショップやカフェクラブなどが立ち並ぶのに並立して黒人店員にTシャツを売りつけられる中学生なども散見
都会をすっぴん小汚い格好で歩くことなんて、まず無いんですけれど、当時は地元でしたしエステ行って顔ちゃちゃっとして貰って帰るだけやし、まぁいっかー。
と。いま思えばその気の緩みから、惨劇はスタートしていたのです。
エステを終え、さぁ、駅に止めている電動自転車乗って家帰ろうか〜と歩いていたら
向こうから女が歩いてくる。
金髪にパッツン前髪に濃い化粧。真冬やけど胸元全開。控えめに言ってもまあまあな巨漢。
虎柄ミニスカにブーツ。全体的に黄色いかんじ。そんな、でかくてクドい地獄から来た悪魔のピカチュウみたいなギャルが歩いて来たんですね。
で、ただ歩いてくるだけならここは大阪。ピカチュウ仕様もタイガース仕様も量産でゴロゴロいるので気にならないのですがその地獄ピカチュウ、なんと、すれ違う人すれ違う人に声をかけながら歩いてたのです。
「オーラーオーラオーラ、どけどけどけーい!」
「殺すぞオーラ、どけー!!!!」
高めの、アニメ声で。
完全に頭が正常を運転していないやつです。
とは言えさすがここは聖地大阪、事故も喧嘩も殺しも窃盗も変態もナンバーワンの地。
誰かが「バンッ!」と鉄砲で打つジェスチャーしてきたら、たとえ知らない人でも「うッ!!!」と呻いて倒れる。
それが、大阪人に備わった笑いスキルですが、それと同じくらい「危機回避能力」としてスルースキルを持っているものだから、そんな電波ギャル怖チュウが「殺す殺すう〜!」と高めで喚いていてもみんな一反木綿がごとくさらりかわし、スルーするんですね。
ところがどっこい、私と来たら。
「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出しなさい」というキリスト教教育を6年受けたし、そもそも、「人はみな良いもの」であって欲しいと思っているところがある。
何より普通にイラッとしたし!💢
「こんなおかしい子、これから生きてかれへんで?この子の未来のためにもここはひとつ、一言ビシッと言って教えたらないかん。」
と思ってしまったんですよ。
せめて、私がフルメイクで髪も巻いて、ええ服来て香水纏ってのフル装備のときならまだしも。
すっぴんマスク、痩せ方。小汚い家着という丸腰姿のアラフォー女vs推定75キロおっぱいはみはみ巨漢ギャル20代
それはそう、例えるなら
ドラクエ初版でまず出てくる、ヒエラルキー最低のショボスライムが異世界の最強凶怖モンスターに立ち向かおうとするような、そんな無理試合。
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