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猫とエンジェルと占いが大好きなルチルです。
楽しいエンジェルライフ,占いのこと,飼い猫との日々を書いています(^^♪
朝 目覚めると
「ひとりちゃん」
と思います。
ひとりちゃんに会えない朝
さみしいです。
桜を見るひとりちゃん
もう一度
いっしょに見れるよね,
とおもっていたけど
見れなくなりました。
苦手な方は 以下の文面を読みすすまないでください。
ひとりちゃんを自宅に連れて帰りました。
ひとりちゃんのケージをリビングにおいて
「おうちに帰ってきたよ」
と,ひとりちゃんに言いました。
ケージの扉をあけると
ひとりちゃんが
よろよろと出てきました。
私が,ひざにだっこしてあげました。
そのあと,娘がだっこしました。
ひとりちゃんを
猫たちのお部屋へ
だっこして連れて行きました。
お部屋につくと
だっと
飛び降りて
すたすたと部屋の隅まで
あるいていき
爪とぎの段ボールへ
へたるように
はらばいになりました。
そのあと,
しばらく寝ていましたが
また,よろよろと
押入れの方へあるいていきました。
にゃーん,と何回か
鳴きました。
押入れは
ひとりちゃんのお気に入りの場所でした。
1日のほとんどをすごしてきました。
お気に入りのフェルトでできたとっくり状の巣穴が大好きでした。
「巣穴にかえりたいのかな?」
娘が抱っこして
押入れの入り口に
ひとりちゃんを寝かせましたが
自力では,もう動くことができないようでした。
抱っこして
敷物の上へ
寝かせました。
タオルの枕を
敷いてあげたころ
異変を感じました。
呼吸があきらかに
おかしいのです。
「呼吸がおかしい!」
と階下へ降りていた夫を
呼びました。
ひとりちゃんが
最後の呼吸をしているのがわかりました。
ぱくっぱくっと
口を動かしています。
一瞬
手足をバタバタと
動かしました。
夫もやってきました。
最期をみなで
見守りました。
呼吸をする様子がなくなりました。
私は「ひとりちゃーん」と呼んで泣きました。
そして,だっこしてあげました。
次に娘が抱っこしました。
娘の腕の中で
1回口をぱくっとさせました。
次に夫が抱きました。
また,口をぱくっとさせました。
そして,
ひとりちゃんは
逝きました。
自宅に連れ帰って
わずか30分後のことでした。
病院で
私たちが迎えに来るのを
がんばって待っていてくれたのでしょうか・・・。
そう思うと
愛おしさで胸が
はりさけそうになりました。
すこし苦しそうだった顔が
すぐに笑っている顔になりました。
ひとりちゃんは,
その一生に満足して逝ったのでしょうか・・・・
ほんとうに
笑っているようでした。
わたしの脳裏には
ひとりちゃんの一生がきらきらと
輝いて感じられました。
野良猫の子として生まれ
我が家の家猫になり
11年を過ごしました。
11年いろいろなことがありました。
楽しい思い出がよみがえります。
逝ってしまったひとりちゃんを
抱きながら
彼女の一生はすばらしかった,
と心からそう思うのでした。
生前のひとりちゃんのかわいい動画
ごろんとして甘えます
チュールを食べるひとりちゃん
生前のひとりちゃん
押入れの一番上の段が
お気に入りでした。
ひとりちゃん 享年11歳 女の子
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