OB会 | 春の夜の夢 Ameba branch

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Tedious dialy,
Latest edition for Ameba.
First manuscript is in Livedoor Blog.

高校の部活のOB会がありました。
ひ弱な文化系男子が高校に入ってなぜか陸上部に入り、誰もが1週間持たないと思っていたのに生徒会掛け持ちを理由にサボりながらも3年間続いた奇跡の部活です。
元々運痴で足も遅く、長距離を走る根性もなく、公式戦には出場人数の制限もあり、最後はニッチな五種競技(五種類の競技を行ってそれぞれの記録を点数化して総合点で争う競技:現在の高校男子は八種、成人男子は十種競技です)でいろんな競技をやってゆるゆる楽しんでいたというロクでもない部員でしたが。(この辺は前にもどこかで書いたかもしれない)
淡々と走る苦行のようなスポーツですが、なぜかそれなりに部員は入り、OBが先生となり母校に赴任して顧問になったこともあります。顧問が他の部から運動能力は優秀だけどあぶれた子をスカウトして育て上げ、一時はインターハイ出場のための寄付集めが毎年あったくらい栄えていましたが、おごれるものは久しからずや、公立高校の先生は定期的に異動となるため、陸上経験のない先生が顧問になったりして浮き沈みもありました。今は陸上経験者の先生が顧問でまた盛り上がれるかも。
さて、卒業して30年を過ぎており、残念ながらいくつかの訃報も聞かれます。私たちが現役の頃に顧問であられた先生(女性)が今年1月にスキー場で永眠されたとか。(八十は超えておられたはずですが)さすが私たちの代から修学旅行をスキーに変えた一級指導員有資格者(当時)だけのことはあります。おかげで今もスキーはしているので感謝感謝の先生です。当時は怖かったけど。
他にも、卒業生名簿で物故者に入っていた後輩のことを確認したりなど…
全く年代の違う人とも一緒に飲んで、話して、(でもよく考えるとうちの職場の宴会はいつも幅広い年齢層なので、普段から若い子を口説く練習しているようなもんですね)、最後は高校生の頃に毎日の練習の最後にしていたという伝統の一本締め(ところがこれが今ひとつ記憶にない。自分らの頃そんなことしてたっけ?)手拍子三つ!でお開きとなりました。


うなだれているのではありません。一本締めです。