万年自分責め会社員が
アラフィフから大逆転✨
自分責め撃退の専門家/マインドコーチ
Sakaeです
あれはまだ
社会人5年目だったと思います
その時の仕事は
クレーム担当でした
勤務先で割と大きな
クレームが発生し
事業所の全員総出で
クレーム対応をしたことが
ありました
その時の私は
そのクレームの
状態を把握するため
モノの写真を撮ることを
任されていました
偉い人たちが
難しい顔をして
何度も大きな声で
ミーティングをしている
私の上司も
偉いこっちゃと
顔色が変わっている
職場の雰囲気は
殺伐としていました
私はそんな雰囲気に
呑まれてしまい
そして一刻も早く
写真を撮影して
偉い人々に報告しなければ
と緊張感に呑まれて
何をしているのか
途中で見失い
心許ないまま
写真を撮って
偉い人々に報告をしました
その後
偉い人の中のお一人が
私の作業場にやってきて
こう言ってくれたのです
Sakaeさんは、多分
手段が目的になっていると思う
この作業は
なんのためにやっているの?
それを忘れないで
やってみてね
この言葉に私は
ハッとしました
確かに私の頭の中は
「モノの写真を撮る」
ことで頭がいっぱいで
本当はどんな状態で
クレームになっているのか
状況を把握するのを
すっかりと忘れていました
写真を撮るという作業で
私の状態を言い当てたことに
あまりにも
インパクトが強すぎて
それ以来必ず
なんの目的で
これをしているのか
作業が目的になっていないか
を意識するようになったら
スルッと
業務が楽にできるように
なったのでした
クライアントさんの中には
仕事のお悩みについて
お話される方もおられて
お話を伺うと
作業をきちんとこなす
ことが目的になってしまい
その作業のゴール
つまり成果に関係なくとも
作業をきっちりこなすために
時間を費やし
その結果
こなさなくてはならない
事が多くて疲弊する方や
成果に中々辿り着けない方が
昔の私のような方が
おられます
そんな方には
この作業の目的はなんですか?
この作業がないと成果は出ませんか?
省略しても成果が変わらない作業はないですか?
と確認させていただいています
それを意識するだけでも
少し手を抜いても成果は同じ
作業が分かり
楽に成果を出せるようになるのです!!

