ワシントンポストが主催し
購読者対象のオンラインインタビューに
ビルと妻のメリンダ・ゲイツが
登場するとの情報をキャッチ。
ビル・ゲイツといえば
ずっと世界1のお金持ちでした。
マイクロソフトを退いてからは、総資産の半分を世界をよくするための慈善活動に使うと宣言。
(
Giving Pledge/世界の大金持ちたちが総資産の半分を慈善活動に使おうとする活動でfacebookのザッカーバーグなど204人以上が署名。ゲイツの財団もその一環で立ち上げられた)
以来、立ち上げた財団を通じ、主にアフリカなどの貧困国77カ国を中心に、水の衛生整備支援、マラリアやエイズ予防などで多大な効果を上げてきました。
過去20年のゲイツ財団の取り組みのおかげで開発途上国で疫病や伝染病、衛生面の不備で亡くなった人は1千万人から5百万人に半減したそうです。
それなのにビル・ゲイツは
ドクター・ファウチと並び
ワクチン陰謀論の首謀者として
槍玉に挙げられていました。
この件ではぜひともご本人の声を聞いてみたいと思い、申し込みました。
ワシントンポストには、我が家では年会費100ドルを払っています。
お金の使い方に慎重な夫ですが、
「100ドルは安いと感じる」と言います。
今の時代ほど、優良な情報を
お金を払ってでも得ることが
命に関わってくる時代はなかったのでは。
その意味では信頼できるジャーナリストがいる媒体はみんなでサポートして行きたいですね。
ワシントンポストは、アマゾンのジェフ・ベゾスがいまは社主です。
ジェフがメディアまでコントロールしているのかと思う方もいらっしゃるかもしれません。
が、こちらにはチャチャを入れてないようで、記者たちは気骨あるいい報道をしています。
ちなみに、ジェフの元妻は離婚でいただいた慰謝料300億ドル+(4兆円)で世界3番目のお金持ちになりました。
彼女もゲイツ夫妻同様にGiving Pledgeをし、資産の半分を慈善事業に寄付すると約束し実行しています。
(
ジェフはしてません)
さて、ゲイツさんのインタビューに戻ります。
【ビル・ゲイツにまつわる陰謀論】
ビル・ゲイツは、お金儲けのため
いかがわしいワクチンを開発していて
マイクロチップを埋め込み
5Gネットワークを通じて
人々をコントロールしようとしている。
これはブログ世界でも目にした方がいらっしゃると思います。
日本語圏でもかなり広まりましたね。
でも、冷静に考えてみると。。。
ビル・ゲイツさんはすでに世界1のお金持ちです。
使いきれないお金の半分で財団を立ち上げて20年。
以来、アフリカなどの開発途上国で
水の浄化システムや
マラリアやエイズ予防に
ものすごい情熱を捧げ効果を上げています。
そのお方が今更なんでワクチンでお金儲けを?
マイクロチップで人をコントロールしてどうするの?
そんな疑問が湧いてきます。
それゆえ、この陰謀論に対し、どうお答えになるのだろう。
それが知りたくて参加してみました。
ここにはアメリカ以外の国にお住いのみなさんにも役に立ちそうな要点だけ書いておきます。
ここ数ヶ月中にさらに3社のワクチンが市場に出る
今米国ですでに接種できるファイザーとモデルナ社のワクチンに加え、数ヶ月以内に、オックスフォード大学に協力したアストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、ノヴァヴァックスの3社が続いているそうです。
で、この5社で開発途上国も含む世界中に十分なワクチンを届けられる。
ファイザーやモデルナのワクチンは専用冷凍庫に保存する必要があり輸送やメンテが大変。
しかし今度出てくる3社の強みは安価でしかも輸送が簡単であるらしいこと。
しかも、1回の接種で十分に効果があるのが強み。
メリンダ&ビルゲイツ財団が今後も力を入れるのは、アフリカを中心とした貧困国にまんべんなくコロナワクチンを届けること
ビル&メリンダ・ゲイツ財団(Bill & Melinda Gates Foundation)は、これまで特に開発途上国77カ国の子供たちをマラリアやHIVから救うために多大な貢献をしてきました。
加えて、20年にわたるワクチンの展開実績(マラリアなど)を活かし、新型コロナウイルスのワクチンも最貧困国の人々に届ける予定。
つまりビルゲイツさんたちの興味の対象は最貧困国。それらの国にもワクチンをきちんと届けることなんです。
世界最貧国にもワクチンを提供するため、5年間で16億ドル(1兆7千億円)の拠出を発表
同拠出は、英国ボリス・ジョンソン首相が主催するグローバル・ワクチン・サミット2020で発表されました。
同財団は、Gavi ワクチンアライアンスが設立されて以降、20年以上にわたって支援してきています。
Gaviは、世界の途上国77カ国の7億6000万人の子供たちにワクチンを届け、1300万人もの子供たちの命を救い、支援国の子供の死亡率を半分に減少させることに成功しました。
Gaviの次期戦略期間のためにゲイツ財団が提供するこの資金により、世界で最も脆弱なコミュニティーにおける3億人の子供たちが支援を受け、最大800万人の命が救われることとなります。
このGaviのサポートで予防接種を受けた子供たちの総数は2000年の設立以来10億人を超えることになります。
Gaviは、現下のコロナ危機における定期的な予防接種サービスの継続も支援しています。
ゲイツ財団はまた、新しいCOVID-19ワクチン・アドバンス・マーケット・コミットメントを通じて低所得国向けの新型コロナウイルスワクチンを購入するというGaviの新しい取り組みに1億ドルを拠出しています。
メリンダさんもお話をされたのですが、とてもいいスピーカーですね。
彼女の要点は
先進国だけでなく世界中の全ての人にワクチンを届ける一助を担いたい
パンデミックに関して女性リーダーの活躍に注目している
特にニュージーランドなど、周辺の島々も含めもれなく対応している女性首相に言及されました。
女性たちは家族、隣人、コミュニティなどを母親的にお世話します。
今必要なのは闘いよりお世話、そんな感じのことをおっしゃっていました。
身体だけでなくメンタルヘルスにも重点をおいていきたい
同財団では政府にはできないリスクをとって行きたい
政府は国民の税金を使う関係上、失敗は許されずリスクが高いことはできません。
ついつい安全な道を選びがち。けれど財団ならばそのリスクが取れる。
だからこれからも政府と密に連携を取りながら、政府にできない部分を補助して行きたい。
感心したのは、お二人とも一度も「トランプ」という言葉を使わず、悪口もおっしゃいませんでした。
彼らの辞書に「トランプ」の文字はなし。
メリンダさんはさりげなく
「歴代の大統領とはいつも密な関係を取り、話し合いをしてきました。
バイデン 大統領ともすでに話しましたよ。
ブッシュ大統領、オバマ大統領ともいい関係を保ってきました」
と答えられました。
はい、トランプさんが抜けてますね。わはは。
そして陰謀論に対してはビルがお答えになりました。
あまり表情も変えず、ただ
「it was dissapointing」
とても残念だったと。
ここでも上記のGaviへの貢献を強調されていました。
貧困77カ国で、1千万人の死亡者を半分の5百万人にまで減らせたこと。
アフリカなどでマラリアやHIVを激減させることに成功した実績を強調されました。
これまでこんなに私財を投げ打って貢献してきて、実績もあるのに、なんでそんなあほなこと言われなあかんの?
みたいな切ない気持ちが伝わってきましたわ。
ワクチンに関する誤った情報(日本語)
ゲイツさんばかりか、世界の大金持ちたちが200人もGiving Pledgeし、総資産の半分を慈善事業に役立てています。
使いきれないほどの資産を、公共のために役立てているのです。
この真摯な気持ちと情熱がビシバシ伝わって来るインタビューでした。
2021年第1期プライム会員絶賛募集中!
締め切りました。
たくさんの方がプライム会員になってくださいました。
ありがとうございます!
一方、お申し込みいただけなかった方、本当にごめんなさい!
こんなに早く定員に達してしまうとは。
どうぞ夏の第二期までお待ちくださいませ。
あの手この手でワクワクする楽しいことを企画してまいります!
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初夏まで大重宝。
おうちの中でもビジネスシーンでも。
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とっても楽チンで肌触り抜群。
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