京都の桜は100%から120%くらい。
今日の雨でずいぶん散るかもしれませんね。
こちらは、実家の桜の木
私の誕生記念に植えてもらったものです。
年齢はほぼ私といっしょ。
植えられたときは苗木の大きさだったそうです。
年月を経て、こんな立派な木になりました。
一人でお花見もいいかもなぁ~
冷蔵庫からビールをもらってこようかなぁ~と思っていたら…
なんと先客がおられました![]()
チョロという名の、実家のプリティボーイです。
2年前はクタクタになるまでいっしょに遊んで、
ちょっと休憩してまたクタクタになるまで遊んで、
寝落ちするまで遊んでいたのに、
今ではすっかり大人になって
私が遊ぼうよと誘っても、知らんぷりをされてしまいます。
チョロちゃんだけ、大人になってしまいました。
さて、この春から新しい取組を考えています。
私が畑をしたり、お店をしたりしているのは、
「病のない社会を作りたい」その一心からです。
私自身、とてもひどい花粉症で20年ほどの間、
春から晩秋まではずっと不快な毎日を過ごしていました。
それがきっかけで健康オタクになり、
生まれては消えていく数々の健康法を試したりしていました。
特に不調がなくても、
ファッションみたいな感覚で
健康法を追いかけている方もいますね。
「何が足りないと不健康になる」とか、メディアでもなんでも見るたびに
脅されまくってるんですから、不調を感じていなくても健康オタクになるのはある意味自然なのかもしれません。
でも考えたほうがいいのは、
それで本当に健康社会ができているのか?
ということ。
多くの人が
サプリメントをとって、
健康に悪いといわれている成分を避けて、
健康に良いといわれている成分や食品をとって、
無農薬野菜を買うようになって
肉より野菜、白米より玄米を選ぶようになって
太らないように気を付けて、
この社会は健康になったでしょうか?
…という視点に気づかされたのは、
自然界の仕組みと食の原理原則を説くブログ「野人エッセイす」で学んでからのこと。
学び始め、自分の農園でできた「自然の仕組みに沿った野菜」を食べるようになって2カ月、
20年も悩まされ続けた花粉症は、あっという間に消えてしまいました。
不思議
と思えるこの現象、
自然界の仕組みと食の原理原則からすれば、
不思議でも何でもないことです。
花粉症と食べるものの関係にご興味がある方は、
先述の「野人エッセイす」に詳しく書かれていますのでお読みになるとよいと思います!
畑で開催しているコミュニティファームDAYというイベントでは、
私がなぜこういう畑をやっているのか、
自然の仕組みに沿った野菜やお肉を食べるようになって自分自身が感じた体の変化、
自然の仕組みに沿った農とはどういうものか
など、お話ししながら畑作業や収穫を参加者の皆さまといっしょにしています。
それはとても充実した時間で、
ご参加の皆さまもとても喜んでくださっています。
でも畑まで来てくれる人って、
ある意味、一部の人なんですよね。
ほぼほぼ1日の外出になるし、
事前に予定をして、
ご家族がおられれば皆さんの了承を取って、
準備もいろいろしなきゃいけない。
ま、遠足に行くくらいの「ちょっとした特別なこと」なんですよね。
もっと多くの方に
「特別」じゃないシチュエーションで伝えていける場があればいいな
そう思い、飲食店を作りました。
それが、おさけcafe petit * petitというカジュアルな日本酒のお店です。
お客さまとの距離が近い飲食店なので、
ある意味私の願いはかないつつあるのですが、
今年は、もう一歩進めてみようかと思っています。
そこでこの春から企画するのが
「野生育ちの野菜を食べてみよう&健康になる野菜とは?お話し会」
つまり、畑でのイベントでやっていること&お話していることを、
場所を変えて私のお店「おさけcafe petit * petit」でやってみよう!という感じです
しかも、一杯お酒を飲みながらざっくばらんに。
毎週火曜日は私のお休みの日なのでその日を利用して、
予約制、少人数制で。
採りたて流美農園の野菜を試食したり、
市販野菜と食べ比べしたりするのも楽しいかなと。
もちろん野菜だけじゃなくお肉もいいですね。
「野人エッセイす」の著者むーさんの「む~塩」や「む~茶」を試食していただくのも良いかと。
畑でお話するのは実際に畑を目の前にしているという現実感があるので、
協生農法(自然の仕組みに沿った農)をしたい方にはとても喜ばれているのですが、
「試食&お話会」は畑でのイベントよりゆっくりとお話できるかもしれません。
そんなことを、今年はしたいな~と考えています。

