先日畑で植物の様子を見て、
土(つち)について考察したことがあります。
流美農園は、
除草剤でカチカチになった土壌に、
家庭菜園で使われていたと思われる土を大量に運び込んでもらい、
1m×3mくらいの畝を12本くらい作りました。
除草剤を何年間まいていたかはわかりませんが、
それはそれは、カチカチです。
畝のすぐ下は、そのカチカチ土壌です。
おおむねの野菜は畝に種まきや植え付けをしています。
畝周りのカチカチ部分には、
キクイモや豆類だけは種まきしています。
流美農園では、じっくり育つものは軒並み育ちが悪い。
ジャガイモ、さつまいも、大根など。
大根はやっぱり下方向へ伸びることができないんだろうなと思います。
それに、数本だけある果樹も、
植え付けした2年前から、ちょっぴりとも大きくなっていない。
果樹は畝の上じゃなく、畝間のカチカチ部分に植えたから、
根を伸ばせないんでしょうね。
でもいちおう根付いたようで、息遣いはちゃんと見ることができる。
この除草剤効果のカチカチが、
植物と動物によって元の状態に戻るのはいつのことなんだろう。
今で流美農園をはじめて4年。
まだまだだな、、、と思う。