土壌は水だめ | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ



ロマンスグレーの彼と相棒くんは仲良し。

昨日は土曜、相棒くんが畑に来てくれる日。
いつもより遅く10時くらいに作業スタート。

隣の畑には、ロマンスグレーの彼。
相棒くんを見つけると、うれしそうにこちらに来た。

「何とっとんねん?」(←ケンカ売ってません。「何収穫してるの?」の意)
と声をかけてきた。

ちょうどためし掘りにショベルを入れたところ、
小さな小さなサツマイモが出てきたので
「こんなちっちゃいのしかないわ~」と言ったら、

「ほら、こんなに草生えてたらあかんわ
 わしら、水まいてもまいても枯れんのに」

訳:
そりゃぁ、こんなに草が生えてたらダメですよ。
私の畑では、水をまいても枯れるほど夏は厳しいのに





土壌は大きな水だめであり、
土壌は水の通路。

8月の灼熱の太陽の中、草をすべて刈ったら
あっという間に、今よりもっともっと干からびてしまうでしょう。


一般の常識では、
草が生えてたら草に水をとられるからダメ

自然の仕組みでは
草のおかげで水だめにもなり、水の通路にもなる。


ところが野菜の収量が悪く、説得力がないんだなぁ~~ショック!