
農業学校で、
収穫したら「お礼肥え」と言って、少し株元に肥料をあげる、ということを学びました。
これは、そうしなきゃいけない、というニュアンスではなく、
そうする農家さんが多いというニュアンスでした。
収穫するということは、土の中の養分を吸った野菜を採るということ。
つまり、人が土から養分をとる行為なので、
その分を都度おかえしする、ということなのでしょう。
習ったそのときは、練習用の個人区画でも、そのようにしていました。
でも今は違う。
お礼肥えではなく、お礼まき。
収穫したらササっと、適当に種をまく。
草より先に野菜が発芽することを願って。
草より野菜の占める割合が多くなることを願って。
植物と動物の関係性の総量が多くなることを願って。

どんどこどんどこ種まきしているので、
つぎつぎと発芽してきます。
来年には、ニンジンも結構な量がとれるようになるでしょう。
ちくりんのうえんは、年中半日陰。
最初は半日陰と思っていたけど、ほんとうは「ほとんど日陰」だった。
悪いことばかりではないです。
水もちが良く、直射日光があたらないので、
葉野菜には適してます。
まだ1年目なのでわからない部分もあるけれど、真夏でも葉野菜ができるかもと思っています。
それに、アブラムシを一度も見たことがありません。

ここの特性を活かして、できる野菜を
見つけましょう