どうしたら環境が保全・修復されるか? | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

少し前にご紹介した、久松農園代表、久松達央さんと、環境社会学者の丸山康司さんの対談記事。

テーマは、
「エコな農家」か「農家のエゴ」か
有機は環境にいい? 悪い?


http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4863?page=3

記事の中に、こんな記述がありました。


「うやったらみんなが「やりたくなる」のかは考えられていない。」
「個々のプレイヤーにとっての合理性に想像力が届かなければ解決できません。」


これについては、私も同感。

環境保全・修復のために「こうしたらよい」というバチっとした答えがわかりにくいから、進めにくい。
企業ではこういうことを、農業ではこういうことを、家庭ではこういうことをすればOK(しかもそれぞれが、とてもシンプルなことであればなお良い)という答えがはっきりしていたら、モチベーションもそうだけど、取り組みやすくなる。

今は、環境保全・修復に関心がある生活者は「環境によさそうに思えること・商品」を選ぶということしかできない。

でも、結局生活者がいちばん、数としては多いので、「たとえばこの一点だけ、生活者(ここではざくっと”大人”としましょう。子どもは大人の影響を受けると考えて。)が意識して商品なりサービスなり生活を変更すれば、大きく環境修復になりますよ」というわかりやすい取り組みがあればいいな、と思う。

それは、上から与えられるものではなく、草の根で広がっていくべきものだとも思う。
上からっていのは、いろいろと……難しいですから。


農の点では、私は小さなことですが取り組めています。
小さすぎるので修復はともかく、保全はしてます。




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