健康食品・サプリ・効能 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

先日参加させてもらった、
野人エッセイす読者イベント。

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いつもなら午前中は、むーさんの農園を見学させてもらうのですが、その日はあいにくの雨。それもざざぶりの雨。雨

1時間たっぷり使って「むーさんトークライブ WITH 質問コーナー♪」となりました。音譜

皆さんからの質問に、丁寧にお応えくださいました!

その中で「健康食品はどうなのか」という話しがありました。

お話の内容は、ここで公表すべきではないと思いますので、
以下は、健康食品について私の考えです。


健康、自然、恵み、体にやさしい、有効成分……健康な体に!

さまざまな製品が、こういった聞きごこちの良いフレーズという衣装を着て売られています。

そういったフレーズに、ついつい引き寄せられてしまい、いつの間にかキッチンにはサプリと健康茶の山……ってこともありました。
企業のコミュニケーション戦略もはんぱ無く工夫されているし、そのためにお金だって使ってる。惹かれてしまうのは、ちょっとは仕方ないかもしれません。
それプラス、「ある意味正しい」ときもあるから。いやむしろ、ある意味での合理性はどの製品でもあるでしょう。

だけどそれはあくまで「出てきた症状を抑えたりする効果がある」ということ。
体感があったとしても、本来の健康に戻ることとは、違うことなのですよね。

それをわかって活用するのは、人それぞれでいいと思います。
私も「お薬」は本来の健康とは関係ないと思っているけど、どうしてもしんどいとき「この痛みをなんとしても抑えて、いまこの仕事をしたい!」というとき、あります。

だけど「効く」と「本来の健康」をごっちゃにしてしまうと、本来の健康のためにと思って良さそうなものをとり続けているのに、実は「対処」を繰り返していた……なんてことになってしまいます。
私、まさにそれをずっと繰り返してきました。もったいないですね。


理解するとは、理を解することで、覚えることとは違う……これは野人エッセイすで学んだことです。(いえ、学んでいる途中です。言葉でサラリと流してしまう習慣がついている私にとって、理を解するのはハードルが高いと実感しています)

最初はどうして「森羅万象からみつめた食の本質」を説く野人エッセイすで「言葉」について何度も触れられているのかよくわからなかったのですが、言葉の意味を覚えて「理解した」と勘違いしてしまうと、目的と違うことをしていることに気付かないなんてことが起こってしまいます。そしてもし全員がそれをしてしまったら、社会全体が意図していないのに悪い方向に進んでしまうこともあるでしょう。


健康とは何か。
痛い、つらいという症状を抑えることに成功したら健康なのか?
それでいいなら、サプリもお薬もあり。
だけどそれでは、健康とは言えないはず。「抑えて」いる限りは、そのフタがなくなったらまた症状が出てくるのですから。
健康とは何か?を言葉ではなく理を解し、
地球上の動物はどうやって健康を支えてきたのか?その仕組みを理解しないと、「健康食品はどうなのか」についての答えを出すことはできないのでしょうね。

YES、NOだけ知りたい!と思うのも人の心。
自然界の動物は、健康食品がどうなのかなんて知らなくても普通に健康に生きていますから、むしろ自然界という舞台で生きていれば知らなくてよいことなのかもしれません。
でも、食べるもの・とり入れるものを「頭」で考え判断している点が自然界の動物と大きく異なるところ。頭で考える限りは判断の基準が必要です。
そして、今の人間社会は自然界とは違い経済が動きます。これから先も、もっともっといろんな選択肢が出てくるはず、それを自分で取捨選択するためには、「本来の健康とはなにか?」を理解する必要があると思います。