「キクイモが出来すぎました。欲しい方がおられれば発送します」
という記事を見てご連絡いただいた方や、
ご自身のBLOGでご紹介くださった方などに助けられ、
ずいぶん掘り、多くの方のもとにお届けさせていただきました。
キクイモは11月から春ごろまで掘れる野菜なので、
私も、来春にかけてゆっくり掘って食べればいいやと思っていたのですが、
この11月で畑を出なくてはいけなくなり、
急遽、「発送」ということをさせていただきました。
昨日・今日はラスト堀りDAY。
力の限り掘るぞ、と決めてました。
前日までの雨で、土はやわらか。

スコップはサクサクと土にささるし、
最初の一掘りは、なんと気持ちよいこと!
ところがどーーーっこい。
水を含んで柔らかい土は、
次第に重みとしてのしかかってきます。
二日目になって、ちょっとお疲れモード



でも今日は頼もしい仲間がいる!!!元気100倍、勇気100倍。
私はどんどん掘り進み、仲間は「いかに傷をつけないか」を職人的に極めてました。
性格の違いが、こういうところに出ますね~。
だんだん、幹の太さと土の様子から、アタリ株(収量がとっても多い株)がわかるようになってきました。
今日の一株アワードは、こちら。

3kgはありますね。

掘っても掘っても出てきて、なんだか笑えてきました。

二人で手掘りして2時間くらい。

収穫は40kgくらいでしょうか。
ずっしりと思いです。
まだまだ土の中には残っているけれど、
私のできることは尽くしました。
キクイモの林も、ずいぶんとその面積は少なくなりました。
最後まで掘りつくせなかったのはちょっと残念ですが……
今日は月に1度、主催しているマルシェがあります。
先月に続き、キクイモ出す予定です。

ここで、キクイモあるある(キクイモを知ってる人ならニンマリしてしまう、マイナーネタです
)
掘っているとき、もう終わりやろ、と思っても永遠に出てきて、怖くなるときがある。
この株が終わったら今日は終わろうと思っていても、いつのまにか掘り続けているうちに次の株エリアに入っていて永久に終わらない。それでいて、そんなに掘っても持って帰ってどうすんの?という話し。
案外、支柱がわりに使えて便利だったりする。キューリやツル系の豆をからませるのにはちょうど良い^^
堀残しからほぼ100%の確率で出てくるから、2年目以降は植え付け必要なし。
でも堀残しから出てきた株は、収量が低い。(自家用だったら、それでも十分かと。。)
土なんて、固くっても別に構わないぜ。だって根をぴょーんと伸ばして、心地よいところ見つけるからさ。とでも言わんばかりに、根を伸ばし自由奔放。
と思えば、土が落ち葉でいいかんじのところには、土の表面近くにめちゃくちゃできてる。(やっぱり、心地よいところが好きなのね、このカワイコチャン!!)
二人以上で掘ってると、だんだん収量競争したくなる。
ムキになって競争した結果、必要以上に疲れる。
冬の青空の下、どろんこになって楽しい芋掘りDAYでした
