もうあきらめていた水菜がいっせいに芽を出していました。
あきらめていたのは、なぜかというと、
種まき後すぐに長期間雨が降らなくなり、
さらには、従来の几帳面さ(???
)が災いして、草刈を丁寧にしてしまったからです。まだ暑さが残る時期だったので、草も再度出てくるかと思い丁寧にやったのですが、ちょっと予測がはずれ草がなかなか出てこなかったので、地面がハダカ(ハダカといっても、枯れ草などで覆われているのですが)になってしまったのです。
こんな状態じゃ、発芽しないかな??とあきらめていました。
ところがこのところの雨で発芽しました。

「水菜保育園」

みたとき、そう思いました。
ちいちゃな水菜があっちにも、こっちにも。
肌はキレイでまるで幼児です。
とても美しい、この発芽したての姿が、私は大好きです。
他の野菜にもいえることですが、
私の畑では、双葉を出して発芽して本葉2~3枚出るころまでは、
虫がほとんどつきません。
いつも、この頃「キレイだなー」と思って見ているのですが、
成長し葉が増え大きくなるに従い、虫の穴が見受けられるものもあります。
(畝によっては、結構虫が付いてしまう畝もあります。)
有機栽培ではどうだったかな?
農業の学校に通っていたときは、個人区画では有機栽培をしていましたし、
農業法人では有機栽培でした。
記憶をたどっても思い出せず……チーン。。。
今、パラパラと、最近の野菜の写真を見返したのですが、
人間でいう「乳児」くらいの、小さな小さな野菜には、虫の穴はほとんどありません。
人間でいう乳児くらいの間は種(タネ)のエネルギーもしくは免疫力が続いていて、その力が強くて虫もつかないのかな?と思ったりしています。