次元は増やすことができる | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ


間引きひとつとっても、「常識」をそのまま受け入れていた……


BLOG「野人エッセイす」のムーさんが提唱する協生農法を勉強しています。

この一文で、収穫に対する概念がガラッと変わりました。

▼以下、「野人エッセイす」 より

協生農法の収穫法は間引きであり「毎日」が基本、育ったものから収穫、場所が空くことによって周囲が次々に育つことで表土のバランスを保つ。

元の記事はこちら。
http://ameblo.mom/muu8/entry-11838014589.html


自然農を始めた当初から、種まきはバラマキ。
いろんな種をまぜまぜしてまくから、どの畝に何、というのはなく、
どの畝にも、いろんな野菜が出てくるというのは今と同じ。

でも、わーーっと発芽する野菜に、たじろいでいるうちにみんながみんな伸びてきてだんだん細くなって……ってこともありました。

頭の中に、教科書通りの「大きいものや元気なものを残して間引きする」というのがあったから。
正直、小さいものを間引きするのはちょっと面倒な作業で、追いつかなかったのです。
でもそれは、いっせいに収穫をしたいときに便利な方法であって、たとえば家庭菜園では大根20本同時にできちゃっても困りますね。
大根なら土の中に保存できるけど、カブとか土の中で保存しにくいものもあります。
「順次出来てくる」ほうが収穫する私にとってもありがたいのに、「いっせいに収穫する」ための手法をとっていたのです。


さて、秋冬野菜が双葉を付け、本葉も数枚になり、間引きが必要になってきました。
これまでは、「残したいものの脇の小さいものを間引く」ことに相当な努力をしていたのですが、今年は「大きいものから間引く」にチェンジ。


写真では「大きい」と言えるようなものはないのですが、これでも間引き菜として活用価値は十分にあります^^
若い葉物は成熟した葉物にはないフレッシュな美味しさがあり、洗うのにちょっと手間がかかりますが、一方で調理時間は一瞬。ニコニコ



まぁなんとやりやすいのでしょう!!!
大きいものは目立つしつまみやすい。
これは作業性の話しですが、こんなにやりやすくなっちゃうのっ!!って感じです。
天地ひっくりかえりました。目

しかも毎日大きいものから間引くことで、野菜は時間差で大きくなるので、
面(2次元)・空間(3次元)だけでなく時間(4次元)を活用できるってことではないですか!
次元を増やすことができるなんて……すごいっ♪音譜


数回間引きをしてみて、作業性のよさを体感し、
これまでは目的にあわない手法をとっていたんだなーと認識。あせる

時間軸を最大限活用できるように、あわてて先週、時期的にOKそうな種を追いまきしました。気温の高さに願いをかけて。



BLOG「野人エッセイす」に学び、菜園に活かしました。ベル
http://ameblo.mom/muu8/entry-11838014589.html



大根はようやくこのサイズ。キレイな葉っぱです♪