夏野菜最後の収穫祭 | 自然が教えてくれること

自然が教えてくれること

流美農園のブログ

先週土曜は、流美農園「もぐらのうえん」の夏野菜最後の収穫祭。

ねばっていた夏野菜もこれで最後です。
同時にこの農園は、秋に退出するので、残っているニンジンとキクイモは退出前にまた収穫祭をします。

3年前、カンカンの土だったのが、
よくここまで変わったなーと思うほど。
「ここは何もできひんで」と言われていた。
雨が降れば水浸しでぐちゃぐちゃになるし、
晴れればカンカン。


でも、3年の間に草が土の中の見えないところで大きな働きをしてくれて、今年はたくさんの恵みを受けました。
草とのお付き合いの仕方、そしてタイミングを学べば、収量は増えていくと思います。
でも、もうバイバイなんですよね、ちょっと寂しい。しょぼん

3年前、1反(最初は1反でした)のヨモギ草原を前にし、機械を持たない私は、呆然としてしまい、どこからどう手をつけていいのか立ちすくんだことを思い出します。
懐かしいな……


さて、半反のうち3分の1はキクイモ畑。
2年前、キクイモの生命力と美味しさに魅了され、
ぜったいにやりたくて。
去年は20株くらい。今年は100株くらいあるのかな。
11月に収穫祭します。
たくさん採れると思うので、たくさんの方に来ていただけるような収穫祭にしようと思っています。今までは、ごくごく身近な方をお声かけするので精一杯だったけどキクイモはたくさん取れるだろうし、多くの方にお越しいただきたいです。

先週は全面黄色い花が咲いていたのが、
今週はほとんどボーズになりました。


この日のメンバーは、6人。
収穫祭最後なので、ニンジンも小さいけど掘ってくださいと言うと、
みんな、掘る掘る!!!







こんなのできました!
大きいっ大きいっ!クラッカー
スーパーで売ってるニンジンに比べるとずいぶん小さいけど、
親指大が限界かなーと思っていたので、これにはびっくり。
春のジャガイモを収穫したとき、掘り返したところの地面がむき出しになるので、手持ちの種をまいておいたのです。
夏に草にまみれてヒョロ子になっていたけど、秋の長雨のときにちょっと草をカットしたら、それからグングン大きくなって。


さすがの加賀太キュウリも、こう晴天が続きすぎると、へそ曲がりになりますね。
ひとつ、熟れて黄色くなったのは採種用として収穫。来年につなげたいっ!



来年からは小さい農園での活動になります。
何反かな?たぶん0.1反くらい。でどれ、チャレンジしつつ、次の場所探そう。音譜