秋冬野菜の発芽 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ

秋冬野菜は、夏の終わりかけから秋の初めにかけてがまきどき。

ちょっとずつ、日にちをずらしてまいておくと、
ながーーいこと、楽しめる。
音譜

出荷農家さんは、いっせいにバーーン♪とまくのがお決まり。
そうすれば、成長がそろい収穫もいっせいにできるから。
要するに、効率がいいってことですね。

でも、自給とか趣味で農やってる人がそれを真似て、
バーーン♪といっせいにまくと、
大根20本いっせいにできました~みたいな結果になっちゃう。シラー
ある程度は土の中に保存できるけど、、、

その点、自然農は、自給用に野菜やる人にはいいと思います。
たとえいっせいに種をまいたとしても、
耕さない土は、場所によって状況がさまざま。
種は、その環境によって、いつ芽を出すか、どういうふうに成長するかを決めるから、
環境がさまざまなところでは、いっせいに種をまいても、結果がそろうということはないのです。

それに加えて、時期をずらしながらまくと、
さらに長いこと収穫が楽しめますね♪


8月25日にまいた、蕪・大根(写真は、9月15日時点)



9月5日にまいた、蕪・大根(写真は、9月15日)



もうちょっと遅めにまいた、蕪・大根(写真は、9月15日)




☆以下は、備忘録として作業メモ☆

これで結果がよければ、来年もこの作業プロセスで。

秋冬野菜の種まき

・種まきする数日前
畝の草をざっくり刈っておく(根を小さくする)

・種まきする日
採種したアブラナ科の種(種がちいちゃいもの)を、畝のうえに、バラバラ~~~とバラマキする。(これは、草のかわりの位置づけ)

次に、畝の草刈。
この時期(気温30度以下)、ぜーーーんぶキレイに除草は必要ないので、地際で草をカットしつつ、「残しておいたらやっかいやなー」という草だけ、小さくなった根っこを取る。
この作業のとき、さっきまいたアブラナ科の種が土の中に適当に入るはず。

次に、体力があればまき溝を作って、蕪や大根など粒の大きな種をまく。

あとは、稲科の草を短くカットして畝を覆えば完成。


暑い日は、適当にばら撒くだけだけど、ちょっと涼しくなってからは、丁寧に作業してます。。