安全安心な食 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ


安全って書いてあるから安全なんちゃうしね。
本質は、それがどう育ったか でしかわからないんだよ。



食の安全安心について、
社会的に感心が高まり、

スーパーでも
マルシェのようなところでも、
ネット通販でも、
テレビまでもが、

「安全安心です」とうたってます。


安全安心は社会的な風潮なので、
そう書いてあればなびく心情もわからなくはないですが(しかも、かわいいデザインだったりすると、いかにもそれらしい)
ちょっと考えたほうが良いです。


まず、
安全と安心は違います。

安心は、自分の心がどう感じるか。ということ。

いくら安全であっても、受け取る側が不安であれば、安心ではない。
いくら危険であっても、受け取る側が安心であれば、それは安心。
安全だから安心、というのではないのです。
(あ、「安全だから安心してね♪」というのは意味が通るな……と、今思った)


そして「安全」。
その商品を「安全」とうたう背景には、
その他の商品が「危険」なはずでしょうが、
ほんとに、私たちが普段食べてるものは「危険」なのかなーーー。

もし、危険物であれば、それは「ぜったいにたべるべきものではない」ものであり、
食品の棚に並ぶようなものではありません。


健康のことを考えるのであれば、危険物をとらないのはもちろんのことですが、
食品添加物や、その野菜が農薬・化学肥料で育ったものかというより、
「人は、そして地球上のあらゆる動物は、何を食べて健全な命をつないできたか?」という根本に目を向けるべきでしょう。



地球上のあらゆる動物は、命、生命力を食べ物として取り入れることにより、健全な命の連鎖をしています。

その「命」とは自然環境のなかで生まれてきた、自然界のエネルギーを受け継いだものであり、人工的に飼育した肉や人工的に栽培した野菜ではありません。


危険物爆弾は断じて避けるべきですが、
耳障りのよい宣伝文句の安全安心に注意を向けるより、
「本来の食」を知ることが重要です。



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