土を耕すのは植物 | 自然が教えてくれること

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流美農園のブログ



土を耕すのは植物の役割。
餅は餅屋で、いいじゃないですか^^





どんなにかたい、
命のない土でも、

どこからともなく草の種がとんできて、
あっという間に草で埋め尽くされてしまいます。


人間の目から見ると、
「あー、雑草だらけや」むっ
と見える、そのかたい土は、
草の根によって見る間に耕され、
数年経つと、ふかふかでしっかりしていて、保水性と排水性と通気性がよいという、奇跡的な構造ができあがります。

植物が、土を耕しているのです。

人間には、ぜったいにできない偉業。
人間が土を耕せば耕すほど、土はかたくしまっていき、生命がなくなっていく。
耕した後、一見するとフカフカしているように見えるけど、
土中の構造は、植物によって耕された土とは、まるで違います。



土を耕すのは、人間ではなく植物です。



2つの流美農園が、
秋に小さなほう一つになることになりました。

畝を10こほど作っているのですが、
畝のまわりは、かたーくしまっている土。カンカンです。
よーく見ると、芝生じゃないけど根っこがマット状になるような草と、
どこでも生えるセイタカアワダチソウが生えてます。

これがどんな状態かわからないけど、
もうちょっと根っこが深く行くような草が生える土になってほしいなー。
投入してみようかなーと思い、
先日から、今の草を刈りながら、手持ちのタネをまいてます。
ちょうど、小豆があったので小豆を。
養分を自分で調達する豆科なので、どう考えても肥沃じゃないこの場所にはピッタリ。




草を刈りカリして、すかさず小豆を埋める。
ほんとかたい。手では埋められないので、
ちょっとスコップで土に傷をつけて、埋める。
ついでに、採種した人参、種を買った黒田五寸人参、そのへんに生えてるネギのボーズからとってきたネギの種も、バラバラと。
畝じゃないところは、多年草で埋め尽くしたいのです。

この作業を、一歩一歩。
ちょっとずつ進めていこう。
今は草だらけだけど、数年後には野菜だらけ という菜園に。

単位面積あたりの生産量(収穫量ではなく)をどれだけ高められるか?
野菜で、この菜園を埋め尽くしてみたい。