家庭を安心安全基地にするために必要なのは

        「自分を知ること」

       「自分の心を育てること」               

  「望ましい関わり方を知ること・実践すること」
 
           クローバー  


   長男が高校生不登校を経て専門学校に通い出し、

   今年度から学校欠席更新中。

   長女は専門学校を中退しフリーター。

   私は1周して?!「自分を知ること」に再集中してます!!

 

        不登校についての  
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幼稚園位の年齢の女の子が、

 

 

「ママがいいのーーーえーん

ママと居たいのーーーえーん

 

 

と大泣きながらママさんと手を繋いで

買い物していた。

 

 

 

「ママがいいのーーーえーん

ママと居たいのーーーえーん

 

 

「ママの言う事をきく○○ちゃんがいい」

 

 

親子はこの対話をひたすら繰り返しながら

店内を巡っていた。

 

 

 

 

昼間の時間帯で、

子育てを終えたような主婦の方が

周りに多くて、

 

 

この親子のやり取り、様子から

受け取るものはここにいる

ひとりひとりで違うのだろうなぁ、、、

 

 

泣いている子をうるさいと思う人も

いるだろうし、

 

 

私にもこういう時があった、

あの時はこうすればよかった

と自分を振り返る人もいたかもしれない。

 

 

私はどうなんだろう?

と思いながら買い物をしていた。

 

 

 

 

 

「ママの言う事をきく○○ちゃんがいい」

 

 

ママさんのこの言葉が

子供に与えるであろう影響は

横に一旦おいて、

 

 

自分の気持ちにフォーカスすると、

このママさんは自分の気持ちがわかって

いるのかも、

このママさんは自分の気持ちを

言える人なのかも、と私は感じた。

 

 

そして、

親に甘えられず育った人なのかもとも。

 

 

+++

 

 

自分の子育てを振り返ると、

私は言う事をきかない子供達を怒っていた。

 

 

 

 

この頃の私は

自分の育った経験から持った前提、

 

 

≪子供=親の言う事をきく人≫

 

 

を無意識に判断軸にして子育てしていた

から、それを平然と破る子供達に対して

 

 

「なんで言う事をきかないの」と

子供達を責めて、私は怒りまくっていた。

 

 

その怒りは、

<言う事をきかないダメな子>という

シールを子供達に貼っていくこと、

 

 

<言う事をきかせられないダメな母親>

というシールを自分に貼っていくことで

最終的に収めてきたように思う。

 

 

子供達が言う事をきかないと

私が無性にイライラするのはどうしてか?

 

 

こうやって自分の気持ちの奥に近づいて

いくことはなかった、知らなかった。

 

 

私は自分の気持ちの存在を知らないまま

子育てしてきたんだよね。

 

 

 

 

 

 

「お母さんがいいのーーーえーん

お母さんと居たいのーーーえーん

 

 

ハッキリした記憶はないが

私にもこうやって自分の気持ちを

ストレートに出していた子供時代

があったと思う。

 

 

母から返ってくる反応は、

「泣くんじゃない」

「お姉ちゃんでしょ」

「わがまま言うな」で、

 

 

私の気持ちは受け取ってもらえず、

親の言う事をきかないと

怒られる、嫌われる

という思い込み、自分の当たり前

を体感する証拠なんだよね。

 

 

母のこの言葉や態度の裏には

言う事をきけば怒られないでしょ、

そうしていれば安全なのに、の

メッセージがあったように今は思う。

 

 

私も子供達に対してこの想いがあったから、、、

 

 

 

そうだな、

 

 

私は子供達をむやみに傷つけたくない

から怒りたくない、困らせないで、

親の言う事をきく子供達がいい、

 

 

これが当時の私の気持ちかな。

なんか変、これまた自己執着だよアセアセ

 

 

子供が親に合わせなさい、

子供が親の希望を叶えなさい、

コントロール、支配感満載で不健全だが、

これが人からの怒りに対しての

母の自分と子供への守り方だったのかも。

 

 

もれなく私も無意識に受け継いだ

間違い、負の世代間連鎖だったね。

 

 

 

お母さん、いろいろ間違ってたから!

どうしてそうなったかは今は理解したよ、

私たち心を育てる面では

間違った子育てしちゃったね、

と母に言いたいが今は直接伝えられない。

 

 

私は生きてるうちに

子供達から気づかせてもらったから、

子供達に伝えられるのはラッキーだ。

 

 

「あの時はお母さんが間違ってたよ、ごめんね。

それを○○に教えてもらったよ、ありがとう」と。

 

 

 

 

 

リボン同じ空の下生き辛さにもがきながら

生きてきたお仲間に届きますようにニコニコ