不定期なピアノレッスン。
楽譜はあるけれど、音符は読みません。
EとかAとか。
一小節ごとコードを見ながら弾きます。
弾き方はコードの音の範囲なら
どのように弾いてもOK
和音でもいいし、ワルツ調でもいい。
そんな自由なピアノレッスン🎹が大好きです✨
私の場合、決められた事をそのまましなくてはならないのが苦痛で。
このように自由を与えられると、とたんにやる気がみなぎります。
30年ぶりにピアノを触って
だんだんと思い出してきた感覚から
なんとか2回のレッスンでメロディになってきました。少し間違えているのはご愛嬌😅
ブログには40代でピアノ再開の成長記録もしていきたいなと思います。
まだまだ下手ですが今後の上達に期待してください😅
過去記事はこちら↓
そんなレッスン日に
私の次に小さな男の子がレッスンでした。
4歳からピアノを始めたという可愛い子。
自由に弾いてみて!となったら
弾いた曲はショパンの子犬のワルツ。
あー!コレ、昔私弾けなかったやつじゃん😅
でも彼は、楽譜を見ずに弾いています。
音を聞くだけで覚えたんだそう😵
人間の能力って凄いなー!
頭で考えなくても体の感覚で覚えられるんだ💦
楽譜を見て、読んで、音にする。
それが当たり前だと思っていた私は
子どもの自由な感覚に驚きました。
しかし、それをきちんとしたものにしていくには楽譜を読めなければならない。という事で楽譜を読むレッスンを受けているそうです。
結局、感覚的な事も技術的なことも大切なんだなぁ。
なるほど、と思いました。
そんな事を考えながら彼のピアノを聴いていると、、
何かが足りない。
何かが抜け落ちてる。
あれ?って思って見ていたんです。
手は早く動いている。
間違ってない。
うまい。
でも、、、
心がこもってない?
感情を感じない。
背景が見えない💦
そっか。
きっと鍵盤の上で指を早く動かす事が好きなんだね。
二曲弾いてくれた曲はどちらも手数の多い曲でした。
子犬のワルツもそこには子犬は居ないんです。
コロコロじゃれあってピョンピョンしながら走り回っている子犬は居ない。
ただ、そこに音があるだけなのです。
こんなちびっ子に、そんな感情的な表現を今求めるのはおかしな事だと重々承知しているのですが。
1番大切な事が抜け落ちていて、これはどうやって教える事なのか??
いつ感情の表現と楽器が結びつくのか?
すごく興味深く思いながらみていました。
自分がピアノを子供の頃習っていた時も
そんなことは教えてもらった訳ではなく
ひたすらバイエルと向き合う日々で辛かったです。
でも、今はわかる。
だから感情を表現する方法として私は弾きたいし、絵を描きたい。
感情を音にのせる方法。
誰が教えてくれるものなのでしょうか?
それはレッスンで覚える事ではなく
感性を磨く事を日々の生活の中でしなくてらならないのかな?
それって
色々な感情に気がついたり
人との触れ合いでわかるもの。
これは本人の行動であったり
そういった表現ができている演奏者の演奏をきかせるなどして親が仕向けていかないとならない事なのかもしれません。
人の心を打つには技術的なレッスンだけでは結びつかない何かが表現には必要なんだ。
なるほど〜〜
なかなか難しい問題ですね。
今度ピアノの先生にどうやって身につけるものなのか聞いてみたいと思います。
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