今日は前回の続きで、ポインセチアを仕上げましたが、生徒さんたちの作品もとても美しくて、嬉しかったです。
絵は、写実的に描くときは、かなり細かく見ています。一番暗い所、明るい所、中ぐらいの所、10段階くらいで明るさの度合いを見ますし、形も葉っぱのゆらゆらした輪郭もしっかり見ます。
なんなら5ミリ角くらいで見ていっているかもしれません。
そうすると、不思議なことに、一枚の葉っぱ(花びら?)の中に色々な色が見えてきたりします。
明るさも同じです。
だから、モチーフを見る時は無になって、ただ見ます。
右脳モードというのは、そういうことなのです。左脳モードだと、概念や言語が活発になるので、葉っぱとふこういうものだ、という説明のようなものが頭でしゃべってきて、見る力が下がります。
見たまんまに描くということは、左脳が活性化している状態ではやりにくいのです。
でも右脳が活性化されると、見る力が違ってきます。前は見えなかったものが見えるようになります。
そんなに難しいことではないです。無心になって、言葉による頭の中のおしゃべりを鎮める感じでしょうか。
今度、水彩画クラスの最初にも少しだけ右脳ワークをしてみようかしら。
右脳モードがわかると、自転車に乗れるようになるとずっと乗れるように、ざっと右脳モードで見ることができるのです。
そんなことをいつも考えています。
捻挫した足はすごい回復力で、まだ少し腫れてはいるものの、ほとんど痛みもなく、なんだか元気です。
夜は友達が電話をくれました。夏以降会おうと言いながら、私が忙しくなってしまって、ずーっと会えなくて、やっと話ができて、お正月には会えそうです。
私が困っているときに、いつも助けてくれて、それも押し付けがましくなくて、心底やさしい人です。
助けてもらうばかりで何もお礼ができていないけれど、幸せでいて欲しいです。
レッスンも生徒さんたちの絵がとても素敵で嬉しかったし、夜は新規の生徒さんたちに資料のファイルを送ったりして事務的なこともなんとかできたり、友達とも話ができて、足も治り、良い1日になりました。
来年はレッスンの組み立てや写真の撮り方、動画とご購入いただいた方へのフォロー、制作販売など、すべていったん見直していきますので、少し大変かもしれませんが、気合いは入ってます。やる気で本気です。
不思議とうまくいく気がしています。



