まあ単純に「食いしん坊」ってダケなんですよ🤣 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

  コノ国(=自分の国)での買い物の仕方一つ満足に出来なかった「モト」と一緒に別居後、請われて「買い物の仕方」を最初に教えた時のことは今だ忘れない。

 

  一つ一つの物の値段を見て一々驚いていたのだが、最後、レジを通ってからの言葉が

 

 

  「何でこんな値段になるんだっ!!!」

 

   

 

 

 

  それまで(=「家族」で居る時)の間でも、コノ国では「外食」や大好きな「喫茶店」が気軽に入れない程高い、という自覚は出来ていた。

 

 

  (=だから「家の御飯」への文句が減った……と言うよりも日本に居た頃は出した食事が気に入らないと一人で「喫茶店」に行ってしまう事もあったのが無くなった!🤣)

 

 

 

  しかし、だからこそ

 

  「自炊」=安い!

 

  …という意識が強まったのかもしれない。

 

 

 

 

  それでも食べたいモノは食べたい。

 

 

  と言うか、その頃はまだ単純に「私の料理」に近いモノを求めていたと思う。

 

 

  最初の頃、「モト」の家の冷凍庫には当時オリエンタル食材店で売っていた「海老フライ」や「春巻き」が入っていた。

 

 

 

  しかし、実際それらをキチンと料理したのか?

 

 

 

  ワタシ的には「かなり疑問符」だった。

 

 

 

 

  というのも、別居早々……と言う頃に「モト」の方から

 

 

  「食べたいから『作り方』を教えてくれ」

 

 

 

  …ということで彼の家で『イワシのフライ』を教えた事があった。

 

 

 

  もちろん「買い物」=何処で買えるか?…から!🤣🤣

 

 

 

  しかし。

 

  イワシのさばきも、コロモ付も、自分は一つ二つやっただけ、直ぐ

 

  「あ~、わかった、わかった!」

 

 

 

  …と言うだけで、最後の「揚げ」の段階では揚げ始めを見ただけでサッサと台所を出て行ってしまった。

 

 

  実は『食べたいダケ』

 

  …のヒトの典型である。

 

   (先の『お総菜』は家で揚げなければならない品だった)

 

 

 

 

  いや、何と言っても

 

 

  「ボクは雲の上に居なければならないんだ!」

 

 

  …と言っているような人が、

 

 

  「料理なんて下らないこと」(同上🤣)

 

  …に本気で取り組むワケもない。

 

  

 

  結果、我が家以上の『経済的優先順位』が働いて「モト」の家の食事は急速に『チップス化』……いや、コノ国の人達からも驚かれる程の『ウルトラチップス化』して行った。

 

 

 

  全くの(「経験値」と「タオ」からの情報での)推測だけで言えば、離英する前のほぼ一人暮らしだった「モト」の食事は

 

 

 

  パン・牛乳・マーガリン

 

  ピーナッツバター・卵・チーズ

 

 

  …という彼にとっての六つの「神食材」以外では

 

 

  オーブンに突っ込むダケの

 

  冷凍フィッシュ(アンド)チップス

 

  

 

  冷凍「チーズ」ピザ

 

  (注;だって自称「ベジタリアン」ですので…???)

 

  と

 

  トマトソース&スパゲティ

 

  (注;トマトソース=既製品&具無)

 

  

 

  …であった、と言い切っても誤差はほぼない!という自信は今もある。

 

 

   (重ねて言うが「モト」は自称・ベジタリアン🤣)