正直、『震災』系の動画類は今だ観るのがシンドイ。
(写真系は……まあ、それなり)
一瞬で「走馬灯」が襲って来るから。
どういう形であれ「震災」というものに良い思い出なんてある訳ない、と言われればそれまでだけれども私の中での「震災」はやはり「阪神淡路」。
あの時の周りとの「助け合い」の記憶も確かにあるけれども、助け合うべき「家族」の数々の心無い……本当に「心」が「無い」人達だったな……と思う……の記憶の方が未だはるかに重い。
天国も地獄も
一切は内にある
「ヒトのせい」にするのは簡単だが、本来一番助け合えるべき身内の情けない言動の記憶は心の中で「処理」するのも難しい。
「十五年」ということで、この震災の記憶の風化を語る番組も増えた。
しかし「復興」だって完全に終わった訳でもない。
いや、個人にとってはまさに「墓場まで」かもしれない。
「その地」で頑張っている方々が、少しでも心安らかに過ごせますように。
合掌
