いえ、別に何人分作っても宜しいのですが、単にそれに合う「鍋」さえあれば
「一人分でも作り易いよ~」
…という「鍋」である、というダケでしてね。
と言うか元々「フライパンでもOK」の気軽な「鍋」です。
実はこれ、ヒントはドラマ化もされた漫画『きのう何食べた?』の中から拝借したもの。
(基本「二人で囲む食卓」なので、参考に出来る料理が多い!)
ただ、原作ではコノ国では手に入らない&入り難い材料もあるので、私なりに考えて
「うん、これなら大丈夫でしょ~?」
…となったものを御紹介します。
あ、基本が「鍋」なので今回の分量はザックリと言うか、写真のものは『二人分弱』という感じです。
材料;(一人分)
★ 鶏肉 100g~ 一口大に切る
今回は冷凍庫で見つけた胸肉(ちょうど100g)ダケ
★ 玉葱 小1個~ 一個を8~10等分のくし形切り
★ 豆腐 適量 一口大の角切り
★ キノコ類 適量 食べやすい大きさに
*今回はこんなものが手に入ったので早速使ってみました!
(お値段はこれで£2)
そうです、「エリンギ・平茸・舞茸」!
パッケージを開けて分類したらこんな感じでした。
(舞茸ちょっぴり……!🤣)
流石英国、元祖「バラエティカット」!??
★ トマト 一個~ 普通のトマトならザク切り
*今回は「在庫処分」でミニトマト
★ チンゲン菜(Pak Choi) 一株~ 茎と葉を分けてざく切り
*原作では「小松菜」なのですが、同じようにアクが少なく且つコノ国でも一般的になって来たので。
肉以外の全部切り揃った材料はこんな感じです。
…キノコ類は当然「マッシュルーム」でも良いし、豆腐は無くても平気……かな?
主材料以外では最初に焼く為の「油」と、味を調整する為の「砂糖」、後は「割り下」と言えるものですが、もしも八方だし=めんつゆがある方はそれを好みに薄めて使って下さい。
因みに今回は
★ 醤油・味醂・酒(=白ワインでOK)各大匙3
★ 顆粒だし 小匙1
*味醂は「酒大匙2+砂糖大匙1」でOK。
作り方;
① 鍋を火にかけて油を引き、肉と玉葱、あれば豆腐を強めの中火で焼く
*原作が「焼き豆腐」を使っているからで、絶対ではないです
② 焼き色が付いたら肉の上に火を弱めて砂糖少々を振り掛ける
*これも「肉がふっくらする」ということで、絶対ではないです
③ 「割り下」を入れ、沸騰したらキノコ類を入れる
④ キノコが煮えて来たらトマトを入れ、汁の味をみて調節する
* 原作では「生卵」をくぐらせて食べるのでかなり味が濃くても良いのですが、そうでない場合はこの段階で各自好みの「御飯の友」くらいの味に調節して下さい(私はお湯を足しました)
⑤ チンゲン菜の「茎」の方を入れ、少し煮たら「葉」を入れる
…で、私はここで蓋をして即火を止め、食卓の準備をしてテーブルに運びましたが、食卓で使える電気コンロ等があるおうちでしたらそのまま火力調節して煮続けて良いと思います。
出来た直後はこんな感じ
(玉葱好きなので多め)
そして「鍋料理」のお楽しみ、「食べた後に残った汁」でございますが……!
今回私は意図的に「トマト」を中心に残し、残った汁をさらに薄めて味を調節し煮立てた中に「御飯」と「青ネギ(=サラダオニオン)」を入れ「溶き卵」を流して『トマト雑炊』にしました。
(茶碗一杯分で二杯たっぷり食べられます)
…これもお湯の量と味さえ調節すれば何人分でも行けますので、お試しあれ!





