さて『滋味』溢れる『地味』な味の『茄子の鴫炊き』の作り方(のポイント)後半です。
② 茄子の焼き方
動画ではそれなりの量の油を使っておりますが、正直その段階で火を通す必要はないので、5㎜から1㎝くらいで十分です。
でも不思議なもので、だからと言って単に「焼く」要領の油だと、ナニか違うんですよねえ……そこが料理の不思議。
あと、焼き色の加減も全くの好みです。
自分の好みよりはちょっと濃いめ、くらいにした方が良いかな?
あ、この段階が終わったらペーパータオル等に取って「余分な油」を取っておく作業は必須ですよ~!
③ 茄子の煮方
直径18㎝の鍋で用意するダシは600㏄くらい……かな?
ダシの味付けは好みで……先ずは『お吸い物』よりもちょっと濃いくらいの味付けにするのが一番かと思います。
そして動画の中では「温めた」ダシに茄子を入れてから……とありますが、ここら辺も手抜きと言うか
「ダシ」だけを一度沸騰させて
火を止めたら「茄子」を入れ、
再び火にかけたら後は極弱火で15分程
…という方が中途半端な「煮崩れ」もなく綺麗に出来ますよ。
(ダシは茄子の高さギリギリくらいで十分)
④ 盛り付け・その他
煮上がったら……私の希望としては出来れば一時間くらい、そのままにして欲しい。
本当に出来れば一晩置いてから食べて欲しい。
温め直して食べるのはもちろんだけれども、実はこれ、特に暑い日には冷たい状態の方が美味しいです。
「冷や汁」と同じ感覚、とでも言いますか?
冷蔵庫に入れれば4~5日は十分持ちますで『作り置き』としても重宝しますよ。
味付けも、ほんと自由で良いと思います。
私は「鷹の爪」は使いませんでしたが、辛いのがお好きな方は食卓で「七味」など掛けても良いですしね。
「薬味野菜」としては私は主に先日も紹介した青紫蘇(🤣)を使っております。
あ、それこそ再びの宣伝?ですが、昨日も紹介した『エセ甜面醤』を少しダシで伸ばして掛けても「田楽風」になって美味しいかと。
とにかく、石は投げないでね~!
🤣🤣🤣


