『生活保護』というもの ⑨ 「権利」と「義務」と「偏見」と | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 


 

 

  しかし考えてみれば「モト」だって独身時代にコノ国で働いていた時には「週給」だった。

 

  それを週の半分くらいで使い果たしては週末、大量の洗濯物と一緒に「実家」に来て過ごし、義母が用意する大量の食品を持って「自宅」に戻るのが『パターン』だったと聞かされていたし、何より結婚後も……例え「小遣い制」になっても『毎月』月の半分を過ぎた頃には例の「ヘラヘラ笑顔」で近付いて来て

 

  「ちょっとさあ……」

 

  …と手を出していたのだから

  

 

  「結局、やっていることは同じ」

 

  …だった訳だから、これはもう「国民的嗜癖」と言っても良いのかもしれない……と思い直したものだ。

  (と言うか義母よ、そこで何故キチンと「教育」しなかった⁉🤣)

 

 

 

  因みに今はそうした手当=「生活に関する補助金」はほぼ『総合手当』というものに一本化されている。

 

  それまではそれぞれ部門が分かれていて手続きが面倒だった、ということもあるが、各部門の連携不足を利用して「不正受給」する輩が多かったからだろう。

 

 

  

 

  

  

 

>マイカーは原則として持てません

 

>車がないと生活が困難な

>地方の人はあきらめがちになります

 

 

 

  そう、私が調べた時も「マイカー」はもちろん、「エアコン」だって『贅沢品』扱いだった。

 

(今もこんな状況……)

 

 

 

 

  コノ国でも『生活保護世帯』が車を持っているという状況は珍しいと言えるが、身分不相応の高級車でもない限り『申請時点で』持っているモノに対しては……「貯金」や「不動産」という『資産』以外は……アレコレ言われた事はない。

 

 

 

  だから日本の場合はまさに

 

 

  「今の生活を守る」

 

 

  …ではなく

 

 

  「体一つで放り出された」

 

 

  …という状況じゃないと貰えない、というが日本の『生活保護』なんだなあ……と思った記憶がある……。

 

 

 

(今回の切っ掛けになった話)