私の英国『梅』?仕事 ㊦ | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

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 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

  水分が出て来て『杏』全体が水に浸かるようになったら『漬物石』を半分くらいにしてそのままに。

 

 

 

  1~2か月過ぎると『塩』がすっかり見えなくなると思うので、そうなったら『漬物石』の重さを更に半分くらいにするのですが……この時点で「日干し」……いわゆる『土用干し』と言われることを…

 

 

  「やりたかったら、やってください」

 

    …ですね、私としては。

 

 

 

 

  伝統的なやり方だと『土用干し』をしている間に並行して「赤紫蘇」の用意をして、それを重ねながら「容器」に戻して……となる訳ですがね。

 

 

 

  今はそう保存性を考える必要はないし、何より量はないからイザとなれば冷蔵庫に入れれば良いし……ということで『土用干し』に関しては私は特に固執致しません、ハイ。

 

  (「赤紫蘇」の代用でふりかけとして売っている「ゆかり」を使う……というレシピもありますが、見た目がそう良くない割に色も余り出ないようなので私は未だ使ったことがないです、ハイ)


 

  いわゆる「梅酢」がすっかり上がり切ったようになったら、本格的な保存容器(と言ってもジャムやマヨネーズの空き瓶とかで十分)に移して保管します。

 

  

 

  この塩分濃度で更に全体が「梅酢」に浸かっている状態でしたら別に冷蔵庫に入れずとも、いわゆる「冷暗所」でふつ~に長期保存出来ますよ。

 

 

 

  因みに「赤紫蘇」も『土用干し』もなく作った2022年製のものというのがこちら👇

 

(まだコレだけと言うか、もうコレだけと言うか?🤣)

 

  あ、そうそう!

 

 

  梅干に出来ないような傷付いた、或いは余った『杏』はもちろんそのまま食べたりジャムにしても良いのですが、今年の私は発見した「氷砂糖」を消費するべく『杏シロップ』を作ることにしました。

 

  (因みにコノ国では余り見掛けない「氷砂糖」は意外とオリエンタル食材店にあります)

 

 

 

 

  あ、とは言え別に「氷砂糖」がなくても普通の砂糖で十分ですので御安心あれ。

 

  分量はこれも簡単……と言うよりも『梅干』よりももっと簡単。

 

 

  『杏』の重さに対して同じ重量の砂糖

 

 

  …以上!

 

 

 

  あとコノ国でも夏が暑くなってきていて、そうなるとこういうものは「過発酵」=泡立って爆発する危険がある訳ですが(経験者は語る……いえ、日本でね!🤣)それを止める為に

 

  『酢』を全体量の1割程。

 

 

  これ👆もね、量は「好み」だそ~です。

 

 

 

  作り方は『梅干』同様に消毒した瓶の中に

 

 

  砂糖➡杏➡砂糖➡杏……

 

 

  …の順に重ねて行き(これは別に最後はどちらでもOK)最後に「酢」を回し掛けてキッチリと蓋をする。

 

 

  これはもう『梅干』以上に直ぐ水分が出て来るので、一日に一回くらい瓶を揺らしたり逆さまにしたりして全体に行き渡らせる。

 

 

 

  で。

 

 

  「砂糖が全部溶けたら、一応の出来上がり」

 

    (溶けてもしばし「熟成」させた方が美味しい)

 

  ……簡単でしょ?

 

 

  (Juraさ~ん、石投げちゃダメよ~!🤣)

 

 

 

 

  使用する『酢』には「リンゴ酢」の他に「黒酢」も御勧めされていましたが、今回私はメインを「バルサミコ酢」、残りを「リンゴ酢」にしてみました。


 

  

(これで二日目だったかな?)

 

  

 

  このシロップ、炭酸水で割ると美味しいんですよね~。

 

 

  と言うか、これは別に『杏』以外の果物ほぼ全部に応用出来ますんで(レモンで作ればレモネードが作れるってこと)皆さんもどうぞお試しあれ!