自分(ダケ)はナニをやってもイイが、
ヒトが自分と同じことをすると大騒ぎ
…これがコノ国の「普通の庶民」の感覚……と、言い切ってしまおう。
その頂点?とも言える「ミス・びっち~」。
自分の車をヒトの家の前に停めるのは平気だし、「公道」に乗り上げ歩行者の邪魔になるのも平気。
でも『自分の家の前』にヒトの車が停まっているなんて許せない!
……まして今回はそれまでのように「何処の誰だか判らない」訳ではない。
最初の頃「F氏」は良く外に出て整備をしていたから尚更だ。
「F氏」達が引越して来て間もない頃。
偶然公道(=自分の家の前)に停めた己の車(スポーツカー)を整備していた「F氏」に抗議(だろう)している「ミス・びっち~」を目撃した。
「ミス・びっち~」の方は屈んでタイヤを触っていた「F氏」の直ぐ傍に仁王立ち(?)して何やら一方的に話し掛けている感じ。
対する「F氏」の方は彼女の方を見ていないどころか手を止めることも立ち上がることもなかったので
「ああ、これはインネンつけられているな」
…と理解した。
当然「ミス・びっち~」の方は
「『ウチの前』には停めないでよねっ!」
…とか何とか言っていたんだろうが、私からすれば
「自分の家の番号」
…すら絶対に出そうとしない、言ってみれば『存在しない家』の人間がナニ言うか、で、まさに
「アンタにダケは言われたくないわ!」
…である。
因みに、この件を「テンちゃん」に報告?すると、自分の敷地内(前庭等)に車が停めていて出入りする必要がある、という以外は
(公道であれば)
「別に何処に停めていたって文句は言えないよ」
……そりゃそうだろう、だって「ミス・びっち~」自身が散々ソレやっているんだから……!
しかし彼女の態度を含め、観ているとホントつくづく
「車が無くて良かった~!」
…と思った。
因みに「その後」……まあ確かに「F氏」達の車がウチ側に停まっていることは殆ど無くなったが、スペースさえ空いていれば「どっかの車」が停まっているのはいつものことで……それでなくても通りに「常駐」する車が一台増えた訳だから、あの程度のことで「ミス・びっち~」のストレスが減ったとはとても思えない。
と言うか、その後の「F氏」。
多分その事をパートナーである「お孫さん」に伝え、彼らの「右隣」の状況を彼女からそれなりに詳しく聞いたのだろう。
『椅子取りゲーム』に関係ない、と判った私に対する「愛想」が、その頃からいきなり良くなったのでありました……!