多分「こういうヒト」は死んでも治らない 知床観光船事故 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

  


 

  …沈没直前に家族に「ありがとう」と電話したという男性は、オヤツを持って両親と一緒に楽しく乗り込んだ幼子は、最後の最後、どういう気持ちだったのだろう。

 

   

 

(フルの『会見動画』があります)

 

 

  …いや「初期対応」から直ぐに疑問は出て来ていたが、時間が過ぎれば過ぎるほど、この『社長』の人命軽視、従業員軽視、まさに「拝金主義」としか言えない言動が露呈した、としか言えない。

 

 

  ハッキリ言って『土下座』だって

 

  「一番謝っているように見えるから」

 

  …というポーズにしか、私には見えない。

    (「そういうヒト」は見慣れてしまったもので!)

 

 

 

  会社を買収した途端にベテランを全て解雇?

 

  船首に目視出来るような傷があった?

 

  座礁事故を2回も起こしていた?

 

   「時期」を無視して自分達だけ営業すれば儲かると?

 

  「故障」としていたから船の「GPS」を外していた?

 

  『無線』のアンテナが壊れたまま=『無線使用不可』の状態で出航させていた?

 

  暴風波浪注意報が出ているのに「シケたら帰ってくれば良いと思った」?

  

   プロの「漁船」が全て出航を見合わせていた状況なのに「自分が車から見て大丈夫だと思った」?

 

  (そう言えば、台風時に『車から視察』していた、と言い張ったあの植毛疑惑の元知事は今どうしているんでしょ? あ、きっと海外旅行か!?)

 

  「客」の方が乗りたがるから出してやったんだ、とでも?

 

  最終的な責任は全部「船長」?

   (まさに「死人に口なし」)

 

  説明会にすら出ようとしなかったヒトが「被害者への対応に忙しかった」?

 

 

  …「屑」という言葉は「こういうヒト」の為にあるのだろうな、としか「私は」思えなかった。

 

 

  もうこれは完全に人災でしかない。

 

 

 

 

 

  知床周辺は、6月入ってやっと「花見」が出来るような土地。

 

  海は一年中冷たい。

 

  目の前は国後……簡単に「目視」出来るほどの距離。

 

  下手にロシアが「管轄」している境界線を越えたら(特に今のような状況では)攻撃されても文句は言えない海域。

 

 

 

  よりによって「こんな時」に……と思うと同時に、「こんな時」だからこそ起こった事件だったのだろうか……などと考えてしまう自分がいる。