何処の国でも「オカミ」は責任のなすりつけ合いが好きなんだろうな 124 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

 

 

  少し離れた所に見えた『サム』は誰かと「電話面接」しているようで、私の面接時間になっても終わる気配がなかった。

 

 

 

   ま、エエわ、どうせ「室内」だから……と大人しく?待つ。

 

 

 

   正直、もし『サム』が少しでもイヤミな態度で接して来たらどういう風に言い返すか?……ということを結構真剣に考えていた。

 

 

 

  『ジャパニーズ(料理)』にこだわるな、とか、先ず『ケアハウス』=「ケアラー」として働け、と言われることくらいはもう慣れているというか「屁」でしかなかったが、私が一番「カチン」と来た一言は…

 

 

 

  「2018年から働いていない」……!?

 

 

 

  あのね、2019年明け早々に「内定」を貰いながら半年以上タダ働きしながらずっと待って、話がやっと具体的になって来た時にいきなりやって来た「トンビ」(いや、『ミケ』だから「猫」か?参照;判り易く狼狽していたミケさん)にアッサリさらわれたんだよ?

 

 

 

  その間、トントン拍子で「就職決定」した職場に、『職安』の「コーチ」すら知らない『カード一枚』の問題で就職出来なかったんだよ?

   (参照;ホント、コノ国に『プロ』は何処に居るのか?

 

 

 

  「アンタの持っている資格は

 

  全く問題ないんだから、

 

  採用しない向うが悪い!」

 

  

 

  …と言うダケ「具体的な手助け」は一切せずイザとなると逃げ回ったのは、確か『職安』の方々でしたよねえ??

 

  その後の『カード取得』の問題に関しても、結局な~んもだ~れも「具体的な手助け」はしてくれていないよね~???

 

 

  ……も~そこら辺の「切り返し」なら幾らでも出て来るぞ…!

 

 

 

   そんなことをつらつらと考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

   「は~い、リオさ~ん、おっ待たせ~!」

 

 

   …突然、「いつも通り」の声が聞こえて来た。

 

   アレ? 元に戻っている……??