『ビバちゃん』は告発状の最後の最後に、「追伸」としてわざわざこんなことを書き加えていてくれた。
追伸;私は未亡人だったけど、
私の二人の息子達は二人共「大学」に入学し、
(注;"University"とあった)
ちゃんと卒業しました。
だから二人共社会的にも
とても礼儀正しく
責任感ある子供達です
信じてくれなくても結構だが、私はここを読んで再び大笑いしてしまった。
それは『ビバちゃん』が自分の息子を自慢する形で暗に「大学」に行かなかった「マオ」や、行きそうもない「タオ」を見下していること……そんな下らないことを「わざわざ」言わなければ自分の気が収まらないほど興奮している、ということが手に取るように判ったから……ということだけではない。
先ず最初に、
「私の子供達」は「モトの子供達」でもある
…のだから、自分が自分で「恋人の子供達」を見下している、ということを忘れているのか?
もしも全てが私の責任だ!と言うのなら、何故子供達はそんなに素晴らしい「寛大で礼儀正しい」……「モト」の影響を全く受けなかったのか?……と言うよりも「影響を与えられなかったのか?」と思えないのか?
自分が「自分のパートナー」をも居心地悪くする言葉を吐いている、という事に気が付いていない……程、興奮している、ということだろう。
いやもうホント、最後まで笑わせて頂きました……!
本当に笑いましたよ。
しかし、です。
何度も書いているように、『ビバちゃん』からの手紙がただ単に私だけを責めるものだったら私は「笑って済ませる」ことが出来た。
しかし、最後の「追伸」の件だけは座視することは出来なかった。
「だからナニ?」
…という内容ではあったけれども、それ以上に彼女自身の「学歴至上主義」=「差別主義」を判り易く暴露してくれたということなのだから。
いやその前に、「モト」だって『大学』(=「University」=総合大学)なんて行ってないのだけど~???
(因みにコノ国の「カレッジ=College」は日本的に言えば「専門学校」に近い)
その通り、『大学』に行くには成績も含め、先ずそれなりの「教育費」を用意するのは親の役目だろう。
そしてもしも「モト」が本当に『知的で寛大な父親』であるのなら、「無職でだらしない母親」を無視してでも当然そういうことを用意しているハズだと、私なら考えるけど?
と言うか、そんなに「タオ」の事を本気で考えるなら、そんな「だらしない母親」からサッサと引き取って、自分達の知的な環境へ育てれば良いのに、ねえ?
それとも私という人間が、彼がその為の貯金も出来ないほど「搾取」しているとでも思ったのかな??
いやあ、コノ国の『大学』って、週£10で行かせられるとは思わなかったけどなぁ~???