「招かれざる客」 そこら辺でのベスト?3な人達 ソノ40「まさかの友が真の友」…だけれど 5 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

   返事は直ぐ来た。

 

 

   さて、ここまで読んで下さっている方達は、私の返事に対して「テイさん」が何て言って来たか、御想像がつくだろうか?

 

 

 

   それは読んだ私の想像の上を行くものであり、同時に自分でも不思議ではあったのだけれども

 

 

   「テイさん」『らしい』!

 

 

 

   …とアッサリ思えた内容だった。それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  「もう切符は買ってしまったから、泊まらせて」

             (格安航空会社のソレなので、キャンセル=全額賠償らしかった…)

 

 

 

 

 

   …(╬◣д◢)……!

 

 

  そう、つまりもう「テイさん」の中では全て最初から決まっていたというか、私を「抜き」にして話は完全且つ勝手に進んでしまっていたのだ。

 

 

 

 

  いや、「抜き」ではなかったのかもしれない。

 

 

 

  「あ~、『リオ』なら大丈夫よ、

 

   私が言えばイイって言う人だから!」

 

 

  …と、まあこのくらいの「会話」はあったのかも知れない。


  

 

 

   なんだ、私は『その程度』の相手だったワケだ…!

 

 

 

   「テイさん」の返事を読んで最初に思い浮かんだ言葉。

 

 

 

  自分が言ったことに「都合よく」自分の思い通りに動いてくれる相手。

 

 

  逆に「自分の思い通り」にならなかったら相手が悪い。

 

 

 

 まさに「モト」の「You Do It, As I Like !」と同じだな……思いつつ、これは『お試し』かな、とも考えていた。

 

 

 

 

  『お試し』……私は「人生での抜き打ち試験」とも言っているのだけれども、自分にとって一番苦手な「問題」が人生の節々で繰り返し現れる。

 

 

  言わばゲームと一緒で、それをどう「クリア」するかでその後の自分の経験や知識が深まり、次の対応が楽になる。

 

 

  逆に逃げてばかりいれば「問題」はその度にドンドン大きくなり、立ち直れない程の大事件に発展する……と、私は考えている。

 

 

 

 

 

  そう、「そういう人達」が「問題」を持って来た時は『お試し』の時なのだ、と思えば自ずと「傾向と対策」が見えて来る。

 

 

 

 

   もちろん「テイさん」に対しても、ストレートに私の『怒り』をぶつけ、その瞬間に即『喧嘩別れ』する事も出来ただろう。

 

 

 

 

   でも、そうなったら折角楽しみにしている「ソウちゃん」自身の予定にも影響が出るかもしれない。

 

 

  勝手に巻き込まれたと言える「ムクちゃん」にだって罪はない。

 

 

 

 

  「問題」はひたすら、絶対に避けて通れない「相手」が居る問題であるのに、ただただ「全てが自分の思い通り」になると思い込んだ

 

  「エエ年こいた大人」

         (彼女は確か私の姉と同じ年)

 

 

  …の責任だ。

 

 

 

 

  「来るなら来い」

 

 

  …そう「覚悟」を決めた私は、そこから私なりの『抵抗』を始めることを決めた……。