”棚を開ける人” … 問題児の後ろには…! | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 


  日英限らず、「一定数いるいる」ですよね、こういう方達は……!

 

 

 

  以前日本で、初めて入って来ていきなり冷蔵庫開けて

 

 

   「おばちゃんチ、ジュースないのぉ!?」

 

  …と文句言いつつ牛乳勝手に取り出して、勝手に飲んでいた『幼稚園児』の話をチラと書いたと記憶しているのですが、コノ国でもしっかり居たんですよね~。

 

 

 

  確か「タオ」の8才か9才の誕生日だったと記憶しているのですが、その日初めてやって来た女の子(…でも体格が既に私と同じくらいだった!)いきなり戸棚という戸棚開けて

 

 

  「チョコレート無いのっ!? ヤムヤム!」

 

  「チョコレートっ! ヤムヤム!」

 

  …と、その後も繰り返し言い続ける子でした。

 

 

 

   子供の『お土産』用にクッキー種を作っていて、みんなで好きに形を作りながらデコレーションをさせたのですが、自分の分の生地をただ一枚に広げたかと思うと、その場にあったチョコ(=マーブルチョコ)を全部埋め込んで

  

   「ハイ、出来たっ!」

 

   …ま~、「クリエイティブ」なお子さんだこと~!

 

 

 

   とにかく「傍若無人」とはこういうヤツの事か、と思ったくらい、切り分けたケーキ(もちろんホームメイド)には(誕生日で使った)ろうそくを全部逆に突き刺した上にジュースでビシャビシャにして笑っているし、春巻きは隅っこだけ齧って

 

  「これ、嫌い!」

 

  …とそのままゴミ箱に放り込むし、本物のゴミは全部「足元」に落とすし、笑いながら「タオ」の部屋にポップコーンをばらまくし……という調子で……!

 

  その後で迎えに来たママ友が、観た瞬間「何コレ~っ!???」と叫んだくらい。

 

 

 

  で。

 

   迎えに来た彼女の「母親」(ほぼ初対面)に、自分の娘がやらかした「実態」を見せてやろうと思い

 

 

  「どうぞ、お入りになって」

 

 

  …と何度も勧めるのに

 

 

 「い、いや、ここでイイから…呼んでくれます~?」

 

 

  …と繰り返すだけで、玄関にすら入ろうとしない。

 

 


   結局、そういうヒトってのは

 

 

  「自分の子供が何をしでかしているか」

 

 

  …ってのを実は判っているので『無意識の意識』で

 

 

  我が子の罪を認めたくない!=「見たくない!」

 

 

   …って事なんだろう、と理解しましたね。

 

 

 

   ホント、『問題児』の親は間違いなく『問題親』です……!