>「義務化」が施行されてから、逆に「マスク着用率」が下がった気がする我が街。
…と「7」で書いたけれども、他の在英の方々のブログを読むとイギリス国内だけでもロンドンのような「大都市」と、我が街のような「小都市」、いわゆる「地方」「田舎」と呼ばれる場所との
『マスク温度差』
…がかなりあるように感じられる。
コロナ前でも生活の99%を「町内会」で過ごしているような人間だからまだ『実感』はしていないのだけれども、特に「お店」での徹底ぶりというか。
大手チェーン店での設備は全国大差無いのかもしれないし、個人商店のような所でもそれなりに設備は整って来ているのだけれども問題はそこに集まる「客と店員」の意識の差、とでも言おうか。
はっきりとした『規制緩和』が始まった15日から我が町の商店街、通称「タウン」の店々に入るとそれが良く判る。
昨日チラと書いたけど、大手総合衣料品店では「試着室」が閉鎖されていた(これは多分何処も一緒だろう)けれども、靴売り場では皆「裸足」のままバンバン試着して(そして、当然のように「そこら辺」に放り出す……!)いた。
行きつけのオリエンタル食品店……政府規制が「入店数2名」レベルの小さな店で店員さんはコロナ発生当初から早々に「マスク」をしていたくらいなのだが、先日久し振りに寄ったら店内には既に5~6組の客が入って互いが大声でお喋りをしていた……が、私の入店を止められる事も無かった。
店の前に張っていた「一回の入店は2名まで」の張り紙は消え
「マスクをしていない人の入店は2名まで」
…という不思議な張り紙に替わっていた。
(因みに、その時店内で「マスク」をしていたのは店員さんダケ…)
この街では「客」となる人達は殆ど「マスク」はしていないし、「店員」の着用率も店に寄っては100%ではない。
スーパーに行くとレジ周辺がキチンとアクリル板等で囲まれるようになったからか、レジ係で「マスク」をしている人も殆ど居なかった。
それでも年配者には「マスク」や「使い捨て手袋」をしている人が多めなのだけれども、その「着用方法」は相変わらず「思い込んだら」と言うか
「自分の快適さ最優先」
…だし、『基本』が判っていない(正確には「判ろうともしない」)ので、立体マスクを上下逆さまに着けている(鼻の方が平らで顎の方が尖がっているので直ぐ判る)人も普通に居る。
因みに、買い物シーンでは「マスク」よりも「使い捨て手袋」をしている人の方が多い。
先日は『犬の散歩式買い物籠』(あれ、正式名称は何て言うんでしょうね?)の持ち手部分に濡れたティッシュペーパーのようなものが巻き付けられたまま放り出されていた。
ホント、コノ国の人達は
『自分』がやった事を
『最後まで』
『自分』で始末する
…という『基本』が何処までも出来ないらしい……!
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6月24日現在、累計感染者数約30万7千、累計死者数4万3千超え、一日の死者数154名……!