美しい日本語……に対する『虐待』 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

 

  最近の個人的な「違和感」を解決してくれる文章に出会った。

 

 

 

  (安倍首相は)

  「丁寧、謙虚、真摯(しんし)、寄り添う、といった言葉を

 

   さんざん「虐待」してきた

 

 

 

 

  うん、そうなんだ。

 

  本来なら人を思いやり、人を癒すだろう、他国に例を見ない『美しい日本語』が、最近妙に、中途半端に

 

 

  「偽善臭い」

 

  …と感じられるようになったのは

 

 

 

  「口ばっかり」

 

 …のアノ「ボンボン」が乱発しているからなんだ……!……と気が付いた。

 

 

 

 

  まさに

 

  「形容詞『ダケ』のリーダー」

 

   …だ。

 

    

 

  作家の故・丸谷才一さん(『女ざかり』等の作者)は「ボンボン」が最初に首相に就いた時(約14年前)に会談していたらしい。

 

 

 

  「一体に『言いはぐらかし』の多い人で、

 

   そうしているうちに話が別のことに移る。

 

 これは言質を取られまいとする慎重さよりも

 

   言うべきことが乏しいせいではないかと心配になった」

 

 

 

 

 

 

  …ああ、流石に「本物」の洞察力は「本質」を見抜いていたのだな……と思った私でした……!