少し話はズレるけれども、自分が他の誰かに「頼み事」をする時に
「相手の『NO』を期待しない」
=相手の都合は考えない=自分の事しか考えていない人ってのが一定数居るという「事実」は十分理解している、と自分で思う。
それはもちろん「家族」や「モト」が私に対して自分が『御願い』したことは
自分が満足するようにやってアタリマエ!
私が断れば逆ギレがアタリマエ!
…という人だった、という事も大きいが別に「身内」でなくても
「見事に『頼み事』の時『ダケ』やって来るねえ…」
…と子供視線でも判るような人達に結構会って来ていたから。
もう随分前になるけれども、露骨に「そういうヒト」だった人から電話が掛かって来た時、覚悟を決めて第一声に
「今度は何の『頼み事』?」
…と言い放った事もある。
当然もし私が誰かに電話をした途端にそんなことを言われたら即気分を害するだろうし、例え「図星」……本当に何か頼む予定であったとしても「コノ人には止めよう」となってそのまま電話を切るだろう、と考えていた。
だからもうコノ人には逆ギレされた上に逆恨みされてもイイわ、という『覚悟』が出来ている相手だったからだ。
しかし「そういうヒト」はやはり相手の「そんな気持ち」よりも「目の前の自分の目的」しか気にならなかったらしく、そう言われても
「うん、あのね~え~……!」
と、堂々と「頼み事」をして来たのだからまさに真性の「そういうヒト」だったのだろう。
因みに私の『黒豆』は、材料もシンプルだし作り方も難しいものではない。
ただ何度も「煮て・冷まして・また煮て」を繰り返して味を決めて行くので時間=日数が先ず掛かる。
最低4日間、満足なものなら一週間くらい掛けるのが普通。
量が多いとなるとそれだけの手間と光熱費、また、その鍋を安全に置いておく場所もいる。
しかしそれ以前の事として分かって頂けると思うが、『黒豆』に限らず料理を作ること自体私には楽しいし「負担」と思う理由も無い。
直球で「美味しい」と言われれば尚更だ。
それでも私は彼女の申し出に対しては「イヤな予感」しかしなかった…。
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5月22日現在累計感染者数約25万4千超え、累計死者数3万6千超え…。