『コノ国らしい』と言えるかも 100 「難癖」は幾らでも出来るらしい…? 3 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

   

    (わ~、このシリーズ?『も』100回超えてしまった~!)

 

 

 

 

   脳科学では「理性の朝、感情の夜」と言うそうな。

 

 

   つまり夜ってのは感情的になりやすいようになっているので、それが上手く行く時もあるが、理性が必要な場面で感情的な言葉を放って相手を無駄に傷付けたり、手紙などにしても感情的な文句になるので大切な手紙などは必ず朝見直してから出せ、ということなんですな…。

 

 

 

 

   そう、向こう=『ナッツ』が感情的にぶつけて来ているのだからこっちも感情的に返せばエエじゃないか!……と一瞬は考えたのだけれども、相手は未だ若くても産まれた時から

 

 

 

   「とにかく自分が一番正しい!」

 

  「嘘でも何でも屁理屈ゴネてナンボ!」

 

 

 

   …の社会で育った百戦錬磨、まして一応でも「経営者」=「雇用主」として長く付き合って行く(と、その時は未だ考えてましたよ、ホント)相手なのだから、下手な事は言えない。

 

 

 

   前の職場(参照;ケアハウス編)でも経験したように、「とにかく自分が一番正しい」ので

 

 

 

  「自分のミスは直ぐ忘れる(又は無視する)が、

 

   他人のミスは相手が死ぬまで責める」

 

 

 

  …ということにも全く疑問も矛盾も感じない……のが特に「無駄に権力『ダケ』持った人間」には普通に居るのだから……。

 

 

 

 

 

    さて、次の日、つまり「火曜日」。

 

    朝のコーヒーを飲みながら私は『ナッツ』への返事を書き始めた、こんな感じに…

 

 

   

 

 

 

 

 

 

    

     「アナタ自身」がチャンと確認していたと「私は」考えていたのだが、再確認して貰えば判るように、「私は」他の二人と違って当日の料理『だけ』持ち込んだ訳ではない。

 

    中古ではあるが、圧力鍋やフードプロセッサーは「寄付」としてタダで持ち込んだものだ。

 

 

 

    確かに金額は大きかったと思うが、ほぼ全てが当日だけで終わる品ではない。

 

 

 

    殆どが「次」を考え、「使い回し」が出来るようになっているから、例えば次週の試食会で「アナタが希望した」『唐揚げ』を作るにしても、鶏肉さえ用意すれば良いようになっている。

 

 

 

    他の料理(=半製品)も、次の試食会で仕上げるように出来る品ばかりだし、残りの基本材料などは開店するまで十二分に持つ物ばかりなのだから、無駄遣いだと「私は」考えない。

 

   ハサミばかりでなく、ラップやホイルやビニール袋やその他の品々にしても、「アナタ自身」が当日アタリマエのように使っていたように、台所には必需品を言えるものばかりだと「私は」考えるが、どうだろうか?

 

 

 

 

 

   …というような内容を、前夜の「殴り書き」をチェックしつつ、電子辞書とグー〇ルの翻訳機能を駆使して書き上げ『店』のメール……ではあっても、しっかりコレを受け取った瞬間の『ナッツ』の表情を想像しつつ、送信したのでありました…。