「今」何が起こっていたか? 12(同じ状況になりそうな方は気を付けて下さい、の意味を込めて) | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

 

    「ハロー、リオ!

 

     調子はどうかしら?

 

    早く良くなるように祈っているわ!」

 

  …と、これまた『ラージ』らしくない口調から始まり、何故かその日から5日程後の日時を指定して来た。

 

  おや、早速読んだんだ? 信じたんだ?……とも思ったが、まあ「具合が悪い」のは本当だったワケだし、向こうも今回の件で「傾向と対策」を準備する時間が必要だったのかもしれない。

 

  実際、そのメッセージには

 

  「アナタのパスポートや移民局からの手紙も含め、『Biometric Residence Permit Card』の申請に関わる資料も一緒に持って来てね!」

 

  …とあったから、やっと『ラージ』達も少しは勉強してくれる気になったのかしら、と「その時は」一瞬考えた。(……のは甘かった、と後で『確信』出来たけれどね)

 

   しかし、「パスポート」や「移民局からの手紙(=永住権発行の証明)」は簡単にしても、「『Biometric Residence Permit Card』の申請に関わる資料」など、ある程度省けるモノもあるとは言え正直膨大な量になる。(だから決定まで半年以上掛かるのよ、と言う事なのだろうけど)

 

   しかし、しつこいようだけれども「見栄と嘘とハッタリ」が使えなければ相手のイイようにされても文句は言えない、言わせないという人達が相手だ。

 

   ましてこれもシツコイけれども、私には「口(=言葉)」でハンデがある。

 

   

 

   私は「メッセージ」欄に「了解しました」と返事をすると同時に、前日にも書き足りなかった(!)『Biometric Residence Permit Card』の現状や、それに対する自分の意見なども書き込んだ。

  (ちなみに、この書き込みに対する返事は全く無かった)

 

 

 

    そして私はその段階で集めた「資料」全て……特に「別居」してからの自分の銀行口座の記録全てを持参することに決めた。量だけでもこれだけ大変なんだよ、ということを『ラージ』達自身の目で実感&確認させる為に……!