『危機感』が無いのが最大の危機 4 | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 

  

 

     以前からチョコチョコ書いているが、私は一応コノ国での『調理許可証』と共に、求められれば堂々と「栄養指導」が出来る

 

    『初級栄養士』

 

   …と言えるような資格を持っている。

 

   (注;コノ国の『調理許可証』は日本での『調理師免許』とほぼ同じと言えるのだけど、その内容と試験内容は比べ物にならない程低いので私はそう呼びたくない)

 

 

 

    この資格、もともとが自治体主催の無料講座だったからかどうかは知らないが、講師のレベルからして信じられないほど低く、一応「教科書」はあったが殆ど「自習」……どころか「丸写し」でオシマイ、というような授業だった私からしたら

 

 

  「コレで『資格あります』なんて言う方が恥ずかしいわ…!」

 

 

 

   …という気持ちなのだけど、その「教科書」の内容そのものもなかなかのナカナカで、これも私から見ると

 

 

  「コレがコノ国の国家的『ヘルシー』なのか?」

 

   …と言いたくなる。

 

 

   個人的に一番突っ込みたいのは『一日に食べる食品の基本分類』で、例えば私が学んだ「四群分類法」だと基本の分類は4つ。

 

  第一群が「卵・乳・乳製品」、第二群「魚介・肉・豆・豆製品」、第三群が「野菜・芋・果物」、第四群は「穀類・油脂・砂糖・他(菓子類やアルコールもここ)」。

 

    これを80カロリー=一単位としてバランスよく組み合わせて行くのだけれども、もしも参考にしたい方が居たらこのシリーズ(↓)がオススメ。

 

    各食品の80カロリー分の具体的なサイズが写真で載っているので判りやすいです。

 

    高カロリー食品のサイズとか見ると愕然としますがね……(;^ω^)

 

    (カロリーだけで言えばクロワッサンの「ひと口」は卵一個と同じよ~ん)

   

 

 

  

  …ひるがえってこちらの教科書では大体どこも「5分類」。

 

 

   「1 乳・乳製品」

 

   …うん。

 

 

  「2 肉・魚・卵・豆製品」

 

 

   …うんうん。

 

 

  「3 パン・米・パスタ・芋」

 

 

   …まあ判ります。

 

 

 

  「4 果物と野菜」

 

 

 

   …何故かどれも「果物」が先に書いていあるのよね~。

 

   で、日本と絶対的に違うのが

 

 

 

 

 

  「5 脂肪や砂糖が多い食品」

 

 

 

   …え? 何? じゃあ料理の油とかもここに入れるの?と最初考えたのだけど、「例」に挙がっていたのは

 

 

 

 

  「ケーキ・チョコレート・ビスケット・ポテトチップス・炭酸飲料……」

 

 

 

   …何の事はない、『オヤツ』全般の事でした。

 

 

 

   つまり、国家レベルで堂々と『オヤツ』を必ず?食べる事を推奨しているって事なんですわねっ……!