・・・( ̄_ ̄|||)
え? 「また」×何回目?????
というか、こちらから「面接」の予定があるとか、「面接」して来たとかいう話が無い時は、毎回出して来ないか? その『履歴書の書き方講座』を受講しろ、という話題を!
いや、それが『義務』だと言うのなら仕方がない。
しかし『ラージ』の言動は常に本当に全く
「初めて言って『やる』けど…」
…という態度なのだ……!
だったら一回くらい受けてやれば?……と思われる方も居るかもしれないが、コノ国の『職安』が送り込む『履歴書の書き方講座』は、「講座」なんていうレベルではない。
「講師」の人間が、相手の学歴や職歴を一方的に聞き出し、後日
「ハイ、アンタの履歴書!」
…と渡してくれるだけ。 コノ国特有の
「自分は努力しないで相手に丸投げ体質」
…まっしぐら、他力本願助長講座でしかない。
「大丈夫です、みんなに褒められますから」
…と交わした私に『ラージ』は尚も食い下がり
「でもねえ、アナタ、
『履歴書の書き方』ってのは
スゴク大事なのよ~!」
・・・( ̄_____ ̄)
だからね、コレも何回言っているの? 彼らが欲しいのは
「若い(出来れば白人の)コノ国の人間」
…だよ!
職歴どうの以前に、「若いの」が欲しいのよ、ホント。
その方が時給も安く済むんだから。
私が呆れ切った顔で見返すと『ラージ』も一応何か感じたのだろう、その話はそれ以上続けなかった。
やれやれ、と思った私がまだ甘かった。
「アナタ、『洋裁』の仕事は探している!?」
…多分無言で『ラージ』に向けた私の顔には
「こいつ、馬鹿か?」
…とハッキリ書いてあったのかもしれない。
ちょっと引いた『ラージ』に向かって、私は彼女の目から視線を外さずハッキリと言った。
「探してますよ。
ありませんけどね」
…日本の某ホテルクレーム対応の女性が、対応の極意として「絶対こちらから怒らないこと」と、
「クレームを言って来る客の目からこちらの視線を外さないことです。
不条理なクレームを付けて来るような客ってのは、
そうなると視線を合わせたがらないものなんですよ」
…と言っていたが、私自身の体験としても本当にそう思う。
とにかく、やっとこちらの「気迫」を感じたらしい『ラージ』はそれ以上の追及を止め、
「本日の(自分の)手柄」
…をPCに打ち込むと(注;目の前で声に出しながら打ってくれるのだ…!)、満面の笑顔に戻って最後にこう言って「解放」してくれた。
「じゃあ、(カフェの)『面接』の後に報告出来るように
『義務面』の予定を入れておいたから、
家に戻ったらPCで確認してねっ!」
…本当に笑ってしまうほど、
自分の手柄(=利益)『だけ』には行動が素早い人
…ってのは判りやすいものだ……!