『キュリさん』の『新事業開始計画』話は「店」の規模や場所だけに留まらず、私の「住む場所」にまで及んで来ていた。
「『こんな所』に居たってマトモな仕事はない、
〇〇なら仕事は一杯ある、
△△(注;我が街と〇〇の中間地点くらいの街)で
住む場所見つけて引っ越しなよ!
アナタ一人だったら
スタジオ(=ワンルームのこと)で十分でしょ!」
……………………( ̄▽ ̄;)
だったら自分がそうすれば?……だよね、ホント。
…いや、だから私、前から何回も言っているよね?
「今の家から引っ越すつもりはない」
…って。
まして
「娘なんて、サッサと家から追い出せばいいのよ!」
…って言われても、アナタの子供じゃあないですよね?
というか、アナタは「息子の側」に居たいんだよね、確か?
まさに「Not Your Business」=『余計なお世話』という話だが、当の本人は全く気が付く様子が無かった。
それまでは『あんな酷い経験をした』彼女を『なるべく傷付けないように、角が立たないように』接して来た気持ちもあるのだが、もう無理だな……と、心から決断したのはその頃だった。
と言って単に逆切れして大喧嘩するだけだったら彼女と同じレベルに落ちることになる。
私は先ず『旅行計画』の時と同じように「ハッキリした理由」で対抗?することになった。
第一理由はもちろん、内容が「事業」だろうと「引越」だろうと
「そんなオカネはない」
…だった。
しかし彼女の『追及』は緩まない。
「それくらい、息子から借りなさいよ!
もうエエ年なんだからどうにかなるでしょ!」
……(◎_◎;)
この人は、ヒトの息子のオカネまで仕切るつもりか……!?
それでも、一回言われたくらいの時は私は「まだ」冷静で居られたんだけどね。
(ここら辺が『不愉快な言葉を一方的に浴びせられること』に慣れ過ぎた弊害だろうか?)
「息子にカネを出させて○○に店を開き、
娘は家からサッサと放り出し、
アンタはその店の近くに
小さい部屋を借りて引っ越せ!」
…という彼女の一方的な話が具体的な店の場所や規模、内装にまでに及んで来ただけでなく『毎回』になった頃、聞き流すだけで全く『自分の話』ノッテ来ない(アタリマエだ)私に、彼女の方が(勝手に)イラついて来たのだろう。
とうとう彼女の『本音』が飛び出した。
「ねえ、サッサと始めなさいよ!
私が従業員としてアナタの店で
『働いてあげる』わよっ!
そうすればアナタもラクでしょ!?
私の方がずっとそういう事をやって来たんだから、
上手くやってあげるわよっ!!!」