本当に、そうなんです……!(絶望的・体格の話) | コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

コノ国の体裁(カタチ) ~幻像『大英帝国』の住人達~

 閃いて、まさに!という想いでつけたのですが……司馬遼太郎さま、ごめんなさい……!
 


 

  一昨日書いた話ですが、 コメントをくれたCorkさんの話が偶然にも昨日の話の続きにもなっていたので思いついたことを少し書かせて頂きます。

 

 

 

  私も立派な中年太りの部類なんですが、こちらのスーパーサイズな人達を見ると、脳みそが安心しちゃって……

 

 

  …そうなんですっ!

 

   これは「タオ」の補習校時代に毎回ママ友の間で出ていた話でもあるのですが、こっちの人達って日本人にしたらホントに『巨大』なのがアタリマエなので、地元で暮らしていると本っ当に

 

 

  「自分は太っていない!」

 

  どころか、

 

  「自分は痩せている!」

 

 

 

  …って気分にさせられてしまうんですわね~!

 

  まして田舎に住むほど『デブ率』は高くなるので怖いですよ~。

 

 

 

   だから特に田舎在住者には、普段無いほどの日本人が団体で集まる補習校では

 

 

  「目が戻る」

 

   …という言葉が使われていて、まさに補習校に来ると「日本人の基本サイズ」を思い起こさせてくれるという……!

 

 

 

 近所のショッピングセンターに行くと背中や腰回りまでたぷたぷの肉を付けた親や、首埋まってるの?とこちらがいらぬ心配をしてしまう子供をセットで見かけ…

 

 

 

  わかる~!

 

  というか、私が憂うのは時に

 

 

   「モデルにしたいくらいカワイイ子」

 

 

   …を連れているのが

 

 

  「眩暈がするほどの大デブの親」

 

 

  …という組み合わせ?が多くて、見る度に

 

 

  「もうすぐコノ子もアアなるのね……!」

 

 …と思わされてしまうこと……いえ、実際そうなっていること。

 

 

 

 >こちらに来てから「百貫デブってこういう人なんだろうな」と視覚的に理解しました。

 

  ハイ、ワタクシも。

 

   (ちなみに「一貫目」とは約3.75㎏。つまり正確な「百貫デブ」は約375kgになるので流石に現実的ではありませんが)

 

 

  ここ数年で私が視覚的に一番驚いたレベルは、電車の窓から見掛けた若い女性。

 

 

 

 

  ある冬の日。

  停車中の駅にいたその女性を、私の眼は最初それが『人間』だとは認知しなかった。

 

 

 

  「あれ? 昨日雪なんて降ったかな?」

 

 


  …と思って二度見したその「物体」。

 

  ベンチの「奥行」を遥かに越えるその身体の「厚み」を「真っ白なモヘアのワンピース」に包んだ状態で駅ホームの長ベンチに一人座る姿は、まさに

 

 

  『雪崩が起こった雪山』

 

  …でございました。

 

   推定最低体重、確実に150㎏越え。

 

   200kg、と言われても納得出来るくらい。

 

   あれだけ太ってしまうと歩くだけでもシンドイだろうと気の毒になってしまうほど。

 

 

 

 

 

   でもね、コノ国の人達には、ちゃんと完璧な『イイワケ』があるのです。

 

   それは今や「イイワケ」ではなくなっているのは既に正式なニュースにもなっているのだけれども、自分の非を認めない人達は必ずこう言ってくれます。

 

 

 

 

  「でも、アメリカはもっと酷いわよ!」