9月です………からの続きです。
読んで頂ければ判るように、私はマダ無職で、今は『補助申請』……いわゆる「生活保護」と言えるモノで生活しています。
その、生活の柱であった『失業者手当』『家賃手当』がちょっとした事で突然打ち切りとなり……まあ「そういうこと」もコノ国では結構ある事なんですが……その「再申請」自体は既に三度くらいやっているので…ヾ(- -;)!……手続きそのものは直ぐ取り掛かれたのですが、
『今回最大の問題』
…は、それまでの申請方法が全く変わってしまったこと。
と言うより、
『向うの都合でいきなり、強制的に替えられてしまったこと』
…が『今回最大の問題』を連れて来た、と言えましょうか??
事の始まりは8月の終わり。
いきなりの『打ち切り』の連絡を受け、即、先ずは『失業者手当』の再申請をした私。
それがまた問題を呼ぶというか、少し前までは、先ず馴染みの…ヾ(- -;)!……『職安』に出向き、面接の予約を取る……で良かったのですが、今は全てオンライン、先ずはPC(含スマホ)で専用のサイトに行き、出て来る質問に答えつつ『登録』を済ませなければ何も始まらない、というシステムになっています。
でもさ~、年配者、という以前にハイテク皆無の人達なんてどうするの?……と思われるかも知れませんが(まあ既に私より若い人達にはもう心配無いでしょうが…)、『専用番号』ってのがあって、
「ここに電話しろ」
…なんですね~。
もちろん、聞くも話すも『自信ナシ』のガイジンにとっては高いハードル。
ですからやりましたよ。オンライン登録。
もう何度も!書いた……基本的な事は全く変わっていないんだし、もう前の「記録」が残っているだろうからエエんじゃね?と思う程の内容を、延々、且つ地味に入力。
いわゆる『重箱の隅』的な
「こんな事聞いて、何になるの?」
…的な質問までクリアして、最後に出て来たのは、
「それでは私達のアドバイザーから48時間以内に連絡が行きます。
万が一無かった場合は×××番まで連絡して下さい」
…は~そ~ですか、ありがと~ごぜ~ます、という気分。
そして次に思ったのは、
「ホントに(48時間以内に)来るのかね?」
…だったのですが。
それが48時間どころか、24時間弱で連絡が来まして。
相手は露骨にインド訛りの男性。
(コノ国の『普通』で、ほぼ100%、彼はインド在住でせう…)
公共機関との『電話面接』の場合、必ず聞かれる『住所』『郵便番号』『保険番号(住民番号のようなもの)』というものを軽くクリアすると、今度はオンラインの内容と同じような質問を始めまして。
ははあ、これは
「申請した内容が本当に合っているか?」
=虚偽申請の防止
…の為の確認だな、と直感した私は、手元の前日の回答内容のコピー(『経験値』です!)をチェックしつつ、これまた地味に答えて行きましたよ。
穏やかな印象を持った相手と、それなりに和やかに会話を進めていたのは良かったのだけれども、最後に彼がこう言った。
「では……最初の『面接』は9月×日の×時からになりますね…」
「はあ!?」
……思わず言ったのは、その日が一か月近くあとだったから!
どんな補助であれ、『面接』が始まらないと全てが始まらないのがコノ国。
ソレが一か月、ということは、給付もその後になる(但し、給付額は『申請日』からになるのが基本)という事。
そういう事情は彼も多少は判っているのだろう、急にすまなそうなトーンになりこう言ってくれた。
「…だよねえ、ごめんね。
でもね、直接『職安』に行って交渉したら、もっと早い日に取れると思うよ!」
…そうか、ありがとう……と御礼を言って、私は次の日に『職安』に行く覚悟を決めたのでありました。
それが逆に新たなトラブルを呼ぶとも知らず……!