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『案ずるより産むが易し』



とは、本当にその通りだなと感じる今日この頃。



次男が遠くの中学校に行くことになり、正直すぐに「やっぱり無理だ」と、ねをあげるんじゃないかと思っていました。



通院で電車に乗るたびに「電車、苦手」「人混み、苦手」と嫌がっていて、これでは高校や大学(専門学校?)で電車通学なんてできないなーと思ってたのです。



そしたら、まさかの3年間前倒しで中学校から電車通学になりました。



なので、はなから3年間も通えると思ってなかったというか、、、。



入学して10日ほどですが、1週間も経たずに通うのが無理だと言い出すんじゃないかと思っていました。



それはそれは、不安でした。



しかし、親の心配をよそに、次男は毎日学校に通っています。



「◯◯中、楽しい!」と言っています。



小学校では支援級に在籍し、先生方に守りに守られ、甘えに甘やかされ、ぬくぬくと温室で過ごしてきた次男。



近いし、お友達や環境も恵まれていて、先生も良く見てくださるし、、、という何一つ不自由のない小学校なのに「行きたくない!」と行き渋りがよくありました。



入学した中学校は割とスパルタというか、校則も厳しく通学もしんどく、小学校時代とは真反対。



小学校から一人で入学したので、お友達や先生方とも新しく関係を作っていかなくてはなりません。

(数人、元チームメイトのお友達はいる)



兄のとき(公立小→公立中)と比べたら、あきらかに次男のほうが過酷です。



入学すぐから「行きたくない」と朝行き渋る日が続くのでは、、、と覚悟していました。



私の予想はハズレ、今の次男は体力的にはしんどそうだけど、精神的にはすごく楽しそう。



まさに「案ずるより産むが易し」になったなと思います。




先日、中学校の担任の先生が電話をくださって、

「今のところほぼみんなと同じようにやれています。苦手な場面のときに手間取ったりしたら、周りの子たちがさりげなくフォローしたり、急かさずに見守ってくれたりすることで問題なく過ごせています。ずっと頑張ってるから、このあと疲れちゃうかもしれないけど、先は長いのでほどほどにやっていきましょう。とにかく頑張ってくれていますよ!」


と、教えてくださいました。



たぶん、めちゃくちゃ無理はしてるんだろうけど、本人的にも悪いほうではなくて、良い方に作用しているみたい。



クラスの子も、できないとき(みんなの前で自己紹介とか、次男が苦手とすること)は助け舟を出してくれたり温かい目で見守ってくれているそう。



先生は、次男とクラスメイトの関係構築について少し注意して見てくれていたようですが、何も言わなくても周りの子たちが次男のことを気にかけてくれていて、少し驚かれていました。



「私の出る番はなかったです(笑)」とおっしゃっていました。



おそらく、周りの子たちに恵まれたのだなぁと思います。



ありがたやー。



「しんどいけど、楽しい」



そう言って、笑う次男はめちゃくちゃ成長しているように見えます。




きっと、これからもっとしんどくなることもあるだろうけど、意外とここで続けられるのでは??と思い始めています。



というか、そうであってほしい。



わずかな期間での、次男の大成長に驚き!