憧れのあの人に会ってきました。
本名、黄熟 香(おうじゅく こう)さん。
別名を蘭奢 待(らんじゃ たい)さん。
えぇ、もっとも有名な香木といっても過言ではない、正倉院の宝物、蘭奢待です。
そんなわけで行ってきましたー、正倉院展!!
で、正倉院展はどうだったのかと言うと、めちゃくちゃ良かったです。
前半は、昔のゲーム特集かと思う並びでサイコロ、サイコロを転がす盤、矢、矢を入れる壺みたいなラインナップ。
いにしえの人たちも、ルールを元に遊んでいたのだなぁと親近感。
こう遊んでいたのでは?という推測したルール解説などもありました。
難しくて細かいところまでは読んでないけど(笑)
で、その先に蘭奢待さんがドーーンと展示されていて、人だかり。
初見での感想は
『デカーーーい!!!』でした。
テレビで見てると、サイズ感が小ぶりに見えていましたが思っていた倍ぐらい大きかったです。
蘭奢待人気はすごくて、常に人が絶えなかったです。
特に正面の位置から見るのは、かなりの人だかり。
ちょっとずつ近づいていき、なんとか最前列に進めて、しっかり見てきました。
一旦離れて、横(別角度)から近づいて、最前列へ。
また離れて逆側から進んで最前列へ。
後に回って最前列へ
と360度から何回も堪能しました。
さすがにね、ずっと正面の最前列で眺めるわけにはいかないからね。
しばらく見たら後ろの人へ最前列を譲ります。
が、また正面から見たくなる(笑)
正面は何度かおかわりしました。
何回も見てたんだけど、結構な割合で『ショーケースに鼻を近づけてニオイを確認してる人』がいました。
ショーケースごしなので、さすがに蘭奢待の香りはわからないし、そもそも香は焚いたニオイを楽しむものなのだろうけど、みんな顔を近づけるのね。
もちろん私も(笑)
テレビによると、焚かなくても近づけば蘭奢待自体はまだ香りを発生させているらしいのですが、ショーケースごしにはわかりません。
でもやっぱりニオイしないのわかってても、確認しちゃいますね。
ショーケースに顔を近づける人を見るたび「わかるーー」って心の中で思いつつ。
※お連れの人がいる人は近づいたあと「やっぱりニオイわからないね」と笑いながら話しておられました
他にもいろんな宝物を見て、最後のお部屋にはライトアップされた『瑠璃坏』が展示されていました。
また、このライトアップされた光が美しくて。
青い瑠璃色なのですが、暗いお部屋にキラキラ輝いていて、色んな角度から見たくなる。
ここも、また時間を使ってゆっくり色んな角度から眺めました。
正倉院展に出陳したものは、10数年開けないと次の出陳はないそうです。
蘭奢待も瑠璃坏も次はいつ会えることやら。
もう会いたいぞ!蘭奢待!!
